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いっぺんに全て経験

無痛分娩の予約をしていましたが、予定日近くなっても赤ちゃんが全く降りてきてないとのこと。

入院予定日を1週間遅らせましょう、沢山歩いてね、と病院で言われたので、真夏の暑い時期、夕方涼しくなってから大きい公園まで遠出しました。

あと1週間あるし、と9か月間規則正しい生活を送ってきたけど気が抜けて、体重もその時点で妊娠前より5.5kg増だったので、もう少しいいか~とファミレスでパスタ大盛。

その後朝方まで主人とカラオケに行ってしまいました…。

 

朝方帰ってからそのまま寝てしまい、お昼前に起きると、ぷちっシャっと?いう感触があり、トイレに行くとなんと血液が混じって破水…。

すぐに病院に電話して(日曜日)すぐ来てくださいとのことで、用意していた入院バッグを持っていきました。

即入院・絶対安静になり、痛みとか苦しみは全くなく気楽に考えていると、それから2日間音沙汰なく、お産が止まってるという事…。

細菌に感染しつつあり、赤ちゃんの心拍数も下がってきているので、陣痛促進剤を打っちました。

激痛に耐えられず、無痛の麻酔を打っても片側しか効かず…。

このままだと赤ちゃんも降りてこず、無理やり吸引すると赤ちゃんに負担がかかるので、ということで、帝王切開を勧められました。

無痛!と思っていたので帝王切開については何も勉強しておらず、取りあえず陣痛に苦しみながら寝たままサインしたのを覚えています。

 

そうと決まればかなり迅速に用意が進み、アッという間に分娩台へ。

今度は麻酔がききすぎて吐きましたが、10分もせず元気な赤ちゃんの泣き声が!!

麻酔で動けないので、指だけ助産師さんが握らせてくれて、赤ちゃんはすぐ持っていかれました。その後縫合、部屋に戻されて震えの後遺症が…。

その夜は後陣痛・切開の痛みで眠れませんでした。

翌日の歩行訓練も辛いのなんの…。

 

無痛や帝王切開はお産じゃない、なんていう人もいるらしいけど、帝王切開後の痛みは、この世の物とは思えません!(笑

でも、頑張って、ナースステーションに赤ちゃん見に行きますか?と

担当ナースさんに言われて 汗だく、歯を食いしばって、ふがーっととかうなりながら、何とか歩いて夕方やっと見に行けました。

 

費用は、退院時に追加で15万位だったかな??

入院中は私の容体も急変して(麻酔の後遺症で頭痛、急激な高血圧、吐き気など)同室は一日だけでした。

退院後、自宅に帰ってから、主人が寝た後に夜中赤ちゃんにかかりっきりでお世話できて、眠かったけど、とっても幸せを感じました!

危機もあったけど、無事に元気に産まれてきてくれて本当に感謝です。

著者:もんぺ

高齢・初産で分からないことだらけですが

マイペースにマタニティライフを楽しもうと思っています☆

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