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33週で早産

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息子から胃腸炎を移され、症状がピークになった頃。突然陣痛が始まりました。

夜中2時くらいに10分間隔になりましたが、胃腸炎なのかもしれないと耐えていました。しかし、4時に出血があり、37週以前の出血はよくないと思い、病院に行くと、子宮口が7センチ開いていて、今日中に生まれてしまうとのこと。

ストレッチャーで分娩室に運ばれ、台の上に上がった時には陣痛は3分間隔になっていました。

 

最初はいきまず、ただ「フーッ」っと息をはくのみです。

15分ほど呼吸法で過ごしていると、破水し、2~3回呼吸法で痛み逃ししたあと、継の陣痛が来たときに「いきんで!」と言われ、いきみました。その際目を閉じてはいけないそうです。

赤ちゃんが小さかったので、4回ほどいきむと生まれました。

 

体重は1,900グラムしかなかったので、すぐにNICUに連れていかれ、私も胃腸炎を発症していたので赤ちゃんに触れず、面会にも行けず、ただひたすら搾乳する入院生活でした。

私から他の人に感染するといけないので、部屋からも出れず、飲み物や食べ物も買いに行けませんでした。

病院の手違いで間違った食事がきて、病人食になってしまい、すごく少ないご飯になってしまったときは、すごくお腹がすいて辛かったです。

でも、搾乳後きちんとしぼりきれているか、チェックしてくれたり、胃腸炎の症状のことを常に気にしてくれたり、たくさんの看護婦さんが対応してくれて、皆さん気遣いが素晴らしかったです。

いちいちガウンや手袋、マスクをしなければ病室に入れないので、面倒かけてしまいましたが、まめに様子を見にきてくれて、丁寧に話を聞いてくれて、しっかりした病院だなぁと思いました。

NICUがあるような大きな病院な上に、隔離目的で個室になってしまったので、入院費はかなりかかりそうです。今はまだ入院中なので会計が恐ろしいです。

 

赤ちゃんは正産期の37週に入るまでは入院しないといけないので、1ヶ月は自宅で搾乳して、病院に持っていく日々です。

本来は里帰り出産の予定でしたが、まさかの産休に入る前の出産になってしまいました。でも、実家に帰る前だったので、普段妊婦検診受けている突然の陣痛からの出産に対応できる病院で産めたのですごくラッキーだったとおもいます。

そして、病室も空いていたのもとてもラッキーでした。

 

お金はかかりましたが、赤ちゃんにも充分な処置ができる病院で、母子ともに無事に出産を乗り越えられてよかったです。

著者:sassy

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。