妊娠・出産・育児の情報サイト


母乳性の黄疸

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

出産し、退院までもう間もなくという時に、先生から「ビリルビン値が少し高いから退院まで光線療法を受けましょう」との話しがありました。

それまで黄疸に対する知識があまりなく、少し肌が黄色いだけだと思っていましたが、高い状態が続くと脳に障害が出ることもあるそうので、早期に対応する方がいいそうです。

オムツ一枚になり、ガムテープ?カットバン?のようなもので目隠しをして、24時間青い光の当たるケースに入れられました。

光線療法を受けるとビリルビン値が基準値まで下がったため、予定通り退院したのですが、その後の2日おきの採血の度にビリルビン値が再び上がっていることがわかり、結局一泊ニ日の母子入院を3回繰り返しました。

 

通常生後1ヶ月くらいで良くなる子が多いそうなのですが、うちはなかなか引かず、原因究明の為、1ヶ月検診後は総合病院を紹介されました。

検査結果は『母乳性の黄疸』でした。母乳性のビリルビン分解を阻害する成分が人より多いのではないかとのことでした。

母乳を控え、ミルクを足しながらしばらく様子をみる日々でした。

生後2ヶ月になろうかというころにやっとビリルビン値が安定して下がりました。

私の母乳の成分が悪いのかと自分を責めたこともありましたが、先生からそんなことはない、それを上回るメリットが母乳にはある、と説明を受け、現在も自信をもって母乳育児をしています!

著者:あさこ

33才での初産です。痛みに弱く、和痛や無痛も考えましたが、結局病院の方針もあり普通分娩となりました。ソフロロジー効果か、痛みはもちろんありましたが、お産の痛みも何とか乗り越えることができました!その後も黄疸に乳児湿疹…と何かと心配は尽きませんが、奮闘しながら育児真っ最中です!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。