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産まれる奇跡

 

3月中に産みたいこともあり

38週に入るころに誘発分娩を予約していました。

 

しかし、その予定日の3日前から私は熱を出し

夕方だけの熱で朝には引いていたので重要視はしていませんでした。

 

ところが、予定日前日の夕方

お昼寝から覚めたら寒気震えが止まらず、熱を測ったら39度越え。

いつものように寝れば治るか、、と思いつつも

念のため産院に連絡しました。

 

数日前から微弱陣痛らしきものもあったため

病院に行くことにしました。

すぐに熱を測ったらそのときにはすでに40度。

解熱剤を服用したものも熱は上がる一方。

母子は繋がっているため

赤ちゃんの元気が確認できない様子。

元気がないのかあるのかもわからない状態。

 

なので緊急帝王切開することになりました。

私は全身麻酔で寝ていたので知りませんが、

病院に着いてから2時間も経たないうちに出産したようです。

取り出した赤ちゃんは元気で

私もその後の回復もよく熱も上がらず済みました。

 

もし、ただの熱だ、、、と次の日まで放置していたら

どうなっていたかわかりません。

ただの熱、、と油断は禁物ということを思い知らされました。

普通分娩を希望していたため

帝王切開になったことがトラウマにはなりかけてますが

赤ちゃんが無事に産まれさえすれば、そんなこと関係ないのだと感じました。

 

産まれるまで何が起こるかわからない出産。

無事産まれてきてくれること自体、奇跡でありがたいことなのだと改めて感じた出産でした。

 

著者:な

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