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私の逆子はこうして治りました!

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29週の頃「今のところ逆子ですね」と診断されました。

でもそのときはあまり心配にはなりませんでした。

上の子の時もはじめは逆子でしたが次の健診のときには治っていたからです。

マタニティヨガの本で、逆子対策のポーズが載っていたため、上の子のときはそれを試していたらすぐに回ってくれたのです。

今回もそれで治るだろう、そう思って試しましたが、次の健診でもまだ逆子31週です。

 

少し焦ってきて色々と調べ、お灸に通ってみることにしました。

まだ仕事していたため週末を待って初めてのお灸体験。

お灸の先生は、お腹に手を当てるだけでどこに頭があるかわかってしまいます!

驚きました。

体をあたためてお腹の環境を居心地よく整えていくようにお灸をしていきます。

夜寝るときにどちらを向いて寝ると、赤ちゃんが回りやすいかということも教えてくださいました。

 

お灸をした日は赤ちゃんが面白いほどとてもよく動きます。気持ち良くて機嫌が良くなってるかのようです。

せっかく整えた環境が戻らないようにあまり日を開けない方がよいとのことで仕事帰りの遅い時間も使って通いました。

34週になってもまだ治らず、産婦人科の先生に

「次の健診で治っていなかったら帝王切開の日程を決めましょう」

と言われました。

 

赤ちゃんのお尻がおなかの下の方にはまりこんでいて、回りにくくなっているため治るのは難しいとのことでした。

さすがに焦り、あきらめ半分にもなってきましたが、お灸の先生方はあきらめず、本当に一生懸命親身になってくださっていたので私も頑張ろうと続けていました。

もうリミットは近づいており時間がないことと、産前休暇にも入ったため毎日通うようになりました。

 

そして35週に入り、健診の前日のことです。8回目のお灸に行きました。

先生がおなかに手を当て、

「まだ頭は上にありますね。足が骨盤のこのあたりにひっかかっているようなので少し押してみますよ」

と、少しだけいつもより力を入れてエイッと圧が入りました。

 

そして次の日の健診です。

「頭が下になりましたね」

治りました!!

ギリギリでなおりましたー!

帝王切開も覚悟していたので本当にうれしかったです。

最後のエイッが効いたかもしれません。

お灸の先生方ってすごい!赤ちゃんが見えるようです。

通いだして13日目。8回のお灸で治りました。

 

それから12日後、娘が誕生しました。結果的に早産だったので、本当にギリギリセーフで回ってくれました。

今回の私のように赤ちゃんが回りにくい体勢になっているときは、逆子体操のようなポーズをしてもお腹が張るだけでやらない方がよいそうです。

帝王切開は、出産の予定がたてやすかったり、陣痛を迎えるドキドキがなかったりと良い点もあるので、もし治らなくても前向きに考えたいと心構えはしていました。

悩んでいる皆さんもあまり悲観せず、ギリギリまでやれることはやってみたい方への参考になればと思います。

著者:ちぃすりぃ

わんぱく可愛い和み系の息子と、長~いベビ待ちの末授かった娘のママです。

有職主婦でただいま育児休暇中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。