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二度の熱性痙攣

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初めての子供は男の子。

 

両方の両親は協力出来る状態ではなかったため(私の母は癌治療中)、慣れない土地で夫婦二人三脚で歩んできました。

 

幸いとても元気に育ち、私の母乳も2歳になる現在までトラブルなく吹き出す状態であったため、息子もママがいれば安心する、というような関係が出来、とても幸せでした。

 

1歳半で私が仕事を始め、保育園も決まりすぐに順応してくれ、順風満帆のようでしたが…。

 

一度目の熱性痙攣は、夜間救急で起こりました。

39.0だったのが会計待っているあいだに41.0に。そして痙攣し、意識がなくなり、呼吸が止まりました。痙攣時間は7分。

救急車で運ばれ、一気に熱が上がりすぎたための熱性痙攣だと言われました。しかし時間があまりにも長すぎるため、二度目がきたら危ないと。

 

そして二度目、2歳1ヶ月近くできました。

最初小児科で診察を受け、そこでは39.0。だらんとする息子を励ましながら待ち時間合わせて3時間以上かかりました。ここで急に、下痢、嘔吐も始まりました。

インフルではないけど、感染性胃腸炎とのこと。お薬を頂き帰宅。その日私は仕事を早退しました。

 

午後1時、痙攣どめの坐薬を入れた瞬間、突然息子の目つきがおかしくなり、焦点が合わず、痙攣がはじまりました。

救急車を呼び、私も震えながら指示に従い、頭を上にし声をかけ続けていたら…

 

泡を吹き、呼吸がとまり、唇が紫色になっていきました。

 

もう内心はパニックでしたが、とにかく痙攣時間を測ったり、泣きながらも笑顔で手を握り呼びかけ続けました。

 

救急車内で40.5度。

呼吸、痙攣は少しずつ落ち着いていきました。

 

診断結果は前回同様、熱が上がりすぎたための熱性痙攣。

しかし長すぎるから、てんかんの検査が必要とのこと。

 

結局、最初に頂いた痙攣どめ、熱さまし、吐き気どめの3種の坐薬と抗生物質、整腸剤、風邪薬の3つの粉薬で自宅療養とのことでした。

 

痙攣した日から今日で3日目。

熱はだいぶ下がり、徐々に食欲ももどってきています。

しかし、下痢、嘔吐は治らず薬の副作用なのか目つきがうつろなのが続いています。

 

私は今回連続して仕事を休んだ(勿論連絡は逐一いれました)ので、クビになる可能性が高いそうです。

 

私は、本当に目に入れても痛くないほど可愛くて仕方ない息子が、とにかくしんどそうで可哀想で…。

主人の安月給だけでは生活が難しいため、仕事のことも考えなきゃいけない状態であること、

さらに母のことを考えると頭がパンクしそうな日々です。

 

しかし、とにかくなにより息子のことを一番に考えながら、なんとか笑顔を絶やさないよう頑張っています…。

著者:まち

やんちゃ、利かん坊ざかりの2歳男の子の母。家族全員食いしん坊。

母乳様様で、人生で一番食べているのに全く太らない。車がなく毎日園の送迎も自転車で片道40分かけてそこから仕事をしているのも大きいのかな。

最近は疲れたが口癖になり、なんとかしたいと思っている

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