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『鼻からスイカ』の痛みを想像していましたが、陣痛は全く別物でした

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40週3日で自然分娩で出産しました。『鼻からスイカ』と言われるように、お股が裂けるような痛みを想像し不安に思っていましたが、実際の痛みは全く別物でした。

出産前日の早朝から前駆陣痛が始まり、その日は生理痛の2日目程度の痛みが続きました。前駆陣痛とはいえ始めは等間隔で痛みましたが、間隔が5分を切らず、だんだん間隔があいてしまいその日は自宅待機。その後、夜中に本格的に痛みが増してきて、本陣痛に。布団の中でじっとしていられず、ストーブで腰をあぶりながら陣痛間隔が5分を切るのを待ちました。

早朝に病院に到達後、生理痛のような痛みはどんどん酷くなり、歩くと陣痛間隔が1分ほどになるためトイレに行くのも一苦労。陣痛が来る瞬間、下腹部の筋肉がキューっと収縮するのを感じ、その後激痛が走る感じでした。

その後、痛みは下腹部から腰へ。骨が軋むような、だる痛さの極みのような痛みでした。更にいきみたい感覚も出てきて、腰をさすりながら肛門を押すのに必死でした。陣痛が来ると、付き添いの母に、『おしり押してー!』と叫んでました。

昼過ぎに破水してから、だんだん陣痛に堪えるのに疲れてきて、少しいきんでしまうことも。そうすると膣から出血か羊水かわかりませんが温かいものが出てきました。息も絶え絶えになってしまい、人工呼吸器を付けられました。

立会い出産で昼過ぎに旦那が到着しましたが、痛みのピークと疲労で、私から声をかけたり目線を合わせることもできず。助産師さんに促されて、旦那は私の汗をふいたり声をかけてくれていました。

夕方、ようやく子宮口が全開になり、いきみの許可が出ました。いきみ逃しよりは、いきみの方が楽だったように思います。ただそこからも時間はかかり、いきむ力も弱くなってきてしまい、最後は助産師さんにお腹を押さえてもらって無事出産。本陣痛開始から16時間、子宮口全開から3時間の出産でした。会陰切開の痛みは全く感じませんでした。

著者:あー

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