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2人目だって不安は同じなのに…。1人目の出産時と全く違う夫の態度に大爆発!

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1人目の出産のときは、妊娠・出産についてとても勉強熱心だった主人。
私が買ってくる妊婦雑誌も一緒に読み、プレパパ体験にも参加し、時間が合えば産婦人科の定期健診にも一緒に行ってくれました。
出産のときも1日仕事を休んで、夕方生まれてくるまでずっとそばで支えてくれました。とても感謝しています。

それから3年半後、念願の二人目を妊娠しました。家族みんなで妊娠を喜びました。
長女出産後は家族の状況が変わっていることも多く、主人は仕事で独立し毎日とても忙しくしていて、私も長女の育児に追われていました。

妊娠発覚後すぐにつわりが始まりましたが、ちょうどそのとき長女の幼稚園入園の願書提出が間近に迫っていました。
基本的に仕事は主人が、家のことは私が、というスタンスなので、つわりがきつい中、私が願書を書き上げ提出し、面接も1人で行きました。

予定日が近づくにつれ、前回安産だったとはいえ、私もさすがに不安になってきました。
2人目の出産は1人目と違い、いつ産気づくかによっていろんな臨機応変な対応が必要になってきます。
「娘が幼稚園に行っている間だったらどうしよう。」「夜、主人が帰宅前だったらどうしよう。」など、いろんなことが気がかりでした。

主人の仕事のことも理解しているので、さすがに今回は1人で産むこともあるだろうなとは覚悟していました。
それでも日に日に増す不安。
長女のときは、主人がいたから頑張れたのに、1人でできるのかな…。

そして出産まであと1か月のある晩、とうとう主人に爆発してしまいました。

「私は1人で産む覚悟はできている。でももし私やおなかの子供に万が一のことがあった場合、すぐに駆け付けてくれる準備はできてるの?」
つわりで本当にきつかったとき、少しは願書を手伝ってくれてもよかったんじゃない?」
「幼稚園のこととか全部私に任せっぱなしだけど、急な入院になったときに娘の世話はできるの?」
などなど、どんどんあふれて出てきます。

口に出して初めて、私ってこんなに不安に思っていたんだ・・って改めて実感するほどでした。

主人も最初は反論したりもしていましたが、途中からハッとしたようでした。
そして、今回も当たり前のように安産だろうと決めつけていたけど、そんな確証どこにもないことを理解してくれました。

翌日から、幼稚園の資料に目を通し、4年前に渡していた「安産バイブル(パパ用)」という本を引っ張りだしてきて熟読し、万が一のときのために仕事を調整できる環境を整えてくれました。

出産は夜中に陣痛がきて、3時間くらいで出産するというスーパー安産でしたが、主人も立ち会い、たくさんフォローしてくれて、今でもとても感謝しています。

今思うと、なんであんなに不安だったんだろうと思いますが、妊娠中のホルモンバランスって本当に難しい。
ちょっとしたことで、悲しくなったり不安になったり・・・。
でも1人で抱え込まず、ちゃんと話せたので納得いく出産になりましたし、その後の夫婦関係も良好になったと思います。

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著者:さなぎ
年齢:30代
子どもの年齢:5歳と1歳2か月

5歳と1歳の姉妹の母です。

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