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子どもに対してドライすぎる夫に憤慨!そりゃ鯉のぼりの真鯉も逃げ出すわ…

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息子が生まれたばかりの頃、夫は息子に一定の距離を置いていました。私が「抱っこしてあげて」とお願いしても、「俺はいいよ」とあまり抱っこしてくれず、息子が泣いても私に頼るばかりで、自分からあやすことはほとんどありませんでした。

ママ友たちのSNSを見ると、父親が子どもをあやしてる写真や、父親が抱っこをしてお出かけしてる写真がたくさんUPされています。

「どうしてこの人はそうじゃないんだろう…」

SNSを見ながら私はいつも羨ましい気持ちになっていました。

「子どもが生まれたんだからもっと可愛がってほしい」

日に日にその思いが強くなり、ドライに接する夫の態度に少しずつ不満が溜まっていきました。そしてその不満が一気に爆発する出来事が、起こりました。

生後1ヶ月の息子にとって初めての端午の節句の日です。その日の私は朝からイライラしていました。
というのも、4月中旬頃、義両親からバルコニーに取り付ける用の大きな鯉のぼりを頂き、たびたび夫に「今週末に取り付けてほしい」とお願いしていたのに、「今度やるから」と言いながら結局子どもの日当日になっても取り付けていなかったからです。

「仕事が忙しいのはわかるけど、もう少し父親らしいことしてよ…」

私はずっとモヤモヤした気持ちを抱えていました。

一方で夫も、この日は休日にも関わらず朝から仕事があり、更に思うように業務が進まないのかイライラしているようでした。

私は一応気を遣って、
「あのさ、何時頃だったら鯉のぼり上げられそうかな?」と申し訳なさそうに聞きました。
夫は「13時頃になったらひと段落するから、そしたら取り付けるよ」と言ったので、
息子をあやしながら時間になるのを待ちました。

そして13時に差し掛かり、そろそろかな?と夫の方を見るも一向に立ち上がりません。
どうやら仕事に行き詰まっているようでした。
数分して、気分転換にか煙草を吸いに出ようと立ち上がったので、
私はさすがにムッときて、「もう13時だよ。鯉のぼりを上げてくれるんじゃなかったの?」と言いました。

すると、「鯉のぼりなんて上げなくたっていいだろう!あんな大きいの、面倒くさい。俺だって仕事で忙しいんだ!」と夫が逆ギレしたのです。

「面倒くさいって何よ!!」夫の言葉に私もキレてしまいました。

「だいたいね、4月中旬から取り付けてほしいってずっとお願いしてて、わかったって言う癖に一向に取り付けてくれないじゃん!もう今日5日なんですけど!仕事で忙しいのがわかってるから気を遣ってお願いしたでしょう?やるって言ったんだからちゃんとやってよ!」

あまりの剣幕にビックリしたのか、夫はすんなりと謝ってきました。

「すまん。同僚から来たメールの内容に腹が立って、ついお前に当たってしまった。今からちゃんと上げるよ」

それからすぐに鯉のぼりを取り付け始めましたが、

私は怒りがおさまらず、途中で夫が手こずっても手伝う気すら起こりませんでした。

「なんで子どものためにやってあげようって気持ちにならないの?」

普段ならまだしも、大事なイベントの時ですら息子のために積極的に動かない夫にガッカリしました。

結局、紐の結び方が弱く、真鯉が風に飛ばされるという失態をおかし、しかも探しても見つからず、気の抜けた鯉のぼりになってしまいました。
夫の不甲斐なさにますます腹が立ち、親として息子を思う気持ちに温度差があることが残念でなりませんでした。

それから2年。息子が話せるようになったからか、以前と比べ物にならないほど息子を可愛がるようになりましたが、私は今でもあの出来事が忘れられません。

著者:@キャティ
年齢:30代
子どもの年齢:2歳

北海道在住の専業主婦。イヤイヤ期に差しかかった2歳の息子に、毎日あたふたしている新米ママです。

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