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陽性反応が出たのに1週間後に生理が…。早すぎた検査薬の使用でショックが倍増

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妊活中は、毎月生理予定日が近くなると「もしかして今回は妊娠しているかも?」となかなか落ち着かないものです。

市販の妊娠検査薬には、「生理予定日の1週間後から検査ができる」と書いてありますが、最近の妊娠検査薬は精度も上がっていて、生理予定日頃にもう反応があったという体験談を読んだことがありました。
私は妊活をスタートした時、生理予定日1週間後まで待てず、たった1日生理が遅れただけで、検査をしてみました。
そして、その結果はなんと陽性。
大喜びして生理予定日の1週間後の妊娠5週目に産婦人科へ行こうと決めました。
初めての妊娠に喜びを隠せない毎日を過ごしていましたが、なんと産婦人科へ行こうとしていた前日にいつもの生理と変わらない量の出血があったのです。
すぐに仕事を休んで産婦人科へ行き、調べてもらった結果、「妊娠はしていない」との判定を受け大ショック。
出血はいつもの生理の症状と全く変わらず、産婦人科の先生もハッキリと「流産です」とは言わず、現時点であなたは妊娠していないという事実を告げられただけでした。


それにしても、激しく落ち込みました。
妊娠検査薬は念の為2日続けて検査して、2回とも反応があり、体調も生理が来そうな時になるちょっと体が重たいような、なんとなくスッキリしない状態が続いていたので、自分では妊娠を確信していたのに、わずか1週間で妊娠の喜びが終了してしまったのです。
私の衝撃は相当なものでした。

 

それ以来、「妊娠検査薬で検査して陽性でも、いつまで妊娠が継続するかわからない」という恐怖観念を持ってしまい、妊娠検査薬で検査するのが怖くなってしまいました。
ネットで妊娠超初期のいつもと違う症状の体験などを調べては、自分にそんな兆候がないかチェックする日々を続けていました。
最初に早すぎる検査で過度に喜んだ後に、どん底に突き落とされるという経験をしていたので、今度はフライングせず生理予定日から1週間経っても生理が来ない場合、妊娠検査薬を使用することにしました。
1日、2日生理が遅れても、違うかもしれないから過度に期待しないようにと自分に言い聞かせていましたのです。

そんな中、前回の陽性の時から半年が経ったある日、いつもとちょっと違う症状を感じる日がありました。
それは「匂い」でした。
その頃、土日は資格取得の為に専門学校の自習室で過ごすことが多かったのですが、その日、自習室にものすごくタバコ臭い人が入ってきました。
自習室のすぐそばが喫煙室なので、ヘビースモーカーの人がタバコを吸った直後に入ってきたのだろうと思いましたが、私はタバコの煙が嫌いなので、少し迷惑だなあと思いながら勉強をしていました。
そして、帰りの地下鉄の中では、隣に座った若い女の子の整髪料の匂いが強くて、「なんて香りの強い整髪料をつけているのだろう」と思い、少し顔を背けつつ座席に座っていました。
その日の夜、そういえば生理が来ていないとふと思い出しました。
まだ生理予定日から1週間ではなかったのですが、4日位過ぎていたので、違うかもしれないけど一応検査してみようと思い、妊娠検査薬を手に取りました。
結果は「陽性」。
その時、自分が今やたらと匂いに敏感な事を思い出しました。そして、専門学校の自習室を出る為に立ち上がった時に、軽い立ちくらみのような症状があったことも思い出しました。
これが妊娠超初期症状だったんだと、やっとそこで思い当たりました。
待望の妊娠に喜びながらも、初期症状を自覚するのはなかなか難しかったなと思った次第です。

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著者:Subaruママ
年齢:35
子どもの年齢:1ヶ月

35歳で初めての妊娠・出産を経験した新米ママです。25歳~30歳までの間はアメリカで過ごし、結婚を機に日本に帰国しました。
現在、生後1ヶ月の息子の育児に奮闘中。子供のバイリンガル教育に興味があり、毎日英語の歌を歌って聞かせています。
どんどん大きくなっていく息子の姿を見て、毎日が今しかない特別な日だと思って過ごしています。

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