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前駆陣痛だと思い込んだまま…出産態勢へ! え? 本当に今から産まれるの?!

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二人目の出産体験です。

 

その頃、時々寝てるときに微弱な痛みを感じていて、これが前駆陣痛かぁと思っていました。36週、まだ予定日は22日も先です。

その日も深夜2時頃、少し痛みがやってきました。

また前駆陣痛がきたなと眠りながら感じていました。

でも朝方になってもまだ痛みがあったので、念のため産婦人科に電話して聞いてみました。『まだ36週ですね。でも受け入れはできますし一度みせてください』

 

絶対違うのに恥ずかしいなと思いつつ、まだ寝ている主人と長男をおいて歩いて産婦人科に行きました。

でも前駆陣痛だと思い込んでいるし、産婦人科で様子をみてもらったらなんだか安心して痛みが遠退いた気がしたので『絶対違うと思うのでやっぱり帰ります』とまた歩いて帰りました。

 

出勤を戸惑う主人に『大丈夫。絶対今日じゃないから』と言って送り出し、息子をこども園に連れていきました。

なんだか痛みが増していたのに本陣痛とは全く思えなかったのです。

 

お腹いたいなと少し横になり、早めのお昼ご飯を食べているころには激痛になってきました。母親に『前駆陣痛だと思うけどもう一度病院行ってくる。』と報告。

こちらに向かうという母に『まだ産まれないから期待しないでね』とLINE。

そしてまた自分で歩いて産婦人科に行きました。

産婦人科について、『では入院しましょうか』と言われましたが、念のための入院で、産まれるとしても日をまたぐ長期戦だろうと思いました。

 

入院ということでパパにも

『入院きまりました。すぐには産まれないと思う。来られそうになったら来て』と悠長なLINEをしました。

長男のこども園に連絡し、お迎えを母親に頼み、予定していた近日中の約束をキャンセルしました。

 

ベッド脇で入院準備を着々と進める助産師さんに

『これって、もしかしたら私、もう今日産まれるかもってことですか?』とたずね、やっと (あぁ 今日産むんだ、産まれちゃうんだ) と半信半疑ながらもついに本陣痛だと自覚し、お産をするのだという覚悟ができました。

 

しかし、その半信半疑がすぐに実感に変わるほど急激に痛くなり、もうパパの返信をみる余裕もなく、会社から向かっていてくれるかなと思いながら痛みと戦っていました。

でもなかなか来ないので陣痛のわずかな合間にサッと電話し『もう産まれそうだから!』一言って切りました(笑)

よく分かりませんが、赤ちゃんの頭は降りてるけど膜が破れていないらしきことを助産師さんは言っており、強制的に破ってお産を進められるけれどもパパを待ってくれている感じがしました。

もう私は痛みに耐えきれず、『パパ待たなくていいから早く出てきてほしい~!』と叫び、意を決した助産師さんの技術でその後すぐに産まれてくれました。入院が決まっても悠長にしていたその時から3時間後です!

 

こうして、『早すぎる!信じられない』と思ったまま早産っ子を出産しました。

でも未熟児ではなく、2832gと体重もしっかりありました。

これ以上お腹で育つとママが大変だから、いいタイミングで慌てて出てきてくれたのかもしれません。

著者:ちぃすりぃ

わんぱく可愛い和み系の息子と、長~いベビ待ちの末授かった娘のママです。

有職主婦でただいま育児休暇中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。