妊娠・出産・育児の情報サイト


経産婦だからこそ気をつけたい! 4度目の妊婦生活、油断が招いた「むくみ」の危機

f:id:akasuguedi:20170430060044j:plain

f:id:akasuguedi:20170423125428p:plain

経産婦となると、初産婦とは違って知識も豊富ですので妊娠出産に対する安心感はあります。

ですが、経産婦こそ気をつけなくてはいけないことがあると思いました。

それは、周りの「慣れ」と私自身の「慣れ」です。

 

まず、夫の「妊婦慣れ」です。

1人目の時よりも2人目、3人目のほうが手伝うことが減っていました。

初めての妊娠では大切に扱ってもらった記憶がありますし、家事も手伝ってくれたはずなのに、経産婦になった途端夫の手助けが減る・・・。

妊娠中でなので私も余計イライラしてしまいます。

このようなで、妊娠初期には何度か爆発して、夫はしばらくは反省して手伝うようになりました。

 

妊婦である私の「慣れ」では、お腹に赤ちゃんがいるということの自覚が減ることです。

妊娠中というのに、いつも通りの家事や育児をしてしまって、お腹が張ることも増えてしまいました。

多少張るのは仕方ないかなと思いますが、上の子の育児などでつい無理しすぎて張ったまま動いてしまうこともしばしばです。

見た目は健康そうに見えても、妊婦は妊婦ということを忘れてはいけないなと思います。

 

一番慣れで怖いなと思ったのは、食生活でした。

初産婦の時には、赤ちゃんのために赤ちゃんのためにと神経質にもなりやすいです。

私自身、添加物を取り過ぎないように加工食品はできるだけ食べないようにしていましたし、栄養バランスもかなり気をつけていました。

体重管理もバッチリで、私自身も急激に太るようなことはありませんでした。

 

一人目が無事産まれてきたことに安心してしまったせいか、初産婦の時には神経質になっていた食生活への意識が低下してしまっていました。

いつも通りにぱくぱくご飯を食べていたところ、とうとう4人目の妊娠8ヶ月の妊婦検査で引っかかってしまいました。

体重、タンパク、血圧全てにおいて、完全に食べ過ぎ、塩分の摂りすぎで、さすがに自分でも「あら、こりゃやばい」と感じました。

 

その時にはすでに足を指で押さえると、皮膚の戻りが悪かったです。

普段はむくんだことなんてありませんので、妊娠してからの初体験です。

足のむくみが気になるので、着圧ソックスを履くようにしました。

むくみで心配なのは妊娠中毒症になって、赤ちゃんや母体の命が危なくなること。

それからは毎日飲んでいた味噌汁を自分の分だけ薄めたり、外食も控えるようにしました。

 

その後、なんとか数値も正常な範囲内に治まって、臨月で普通分娩することが出来てホッとしました。

やはり経産婦だからといっても、妊娠出産は「慣れた」と思わず、しっかりと向き合うべきだなと思いました。

f:id:akasuguope01:20161031135711j:plain

著者:さとあり
年齢:37
子どもの年齢:9歳、7歳、4歳、1歳

結婚を機に仕事を辞めてそれから専業主婦をしています。
小学生から未満児まで4人を育てていますが、少しずつ手が掛からなくなっていくのが寂しいなと思う子沢山な母です。
ひとりひとり個性があってやり取りも楽しいですし、母も子供たちに日々成長させられているなぁと感じます。
子供たちのお陰で毎日飽きない日々を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。