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つわりの終了とともに、猛烈な食欲が襲来! 体重16kg増でまさかの臨月ダイエット

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それは妊娠8週目、妊娠3カ月といわれる時期に入ったころに突然やってきました。

そう、つわりです。

急にご飯がたべられなくなってしまった私。ただでさえなんとなく体がだるいのに、白いご飯のことを頭に思い浮かべただけでさらに吐き気がするのです。

本当につわりってあるんだ…でもドラマでよく見るような「うっ」といって水場に駆け込むような形ではなく、なんとなく船酔いのような気持ち悪さ、不快さが続く感じでした。

 

その頃唯一食べたいと思うものと言えば某ファストフード店のポテトのみ。なぜなのか本当に不思議です。

幸い、職場の近くに店舗がありましたので、ランチもそこでポテトを買い、会社終わりにまたポテトを買って帰るという日々が続きました。赤ちゃんに栄養がいっていないかも?などと考える余裕もないほど仕事も忙しかったのです。

幸い長く共働きであったため、早く帰ってきた方がご飯を作るというスタンスができあがっていたので、主人も特に私のそんな状況を迷惑に感じることはなかったようです。自分の分は自分でなんとかしてもらっていました。

 

日を増すごとにつわりの症状はひどくなり、特に朝方ベッドから起き上がることができなくなってきました。申し訳なく思いながらもひっそり午後から出社する毎日。

私がいた職場は地方の支社で、若いメンバーばかりでした。妊娠や出産といった経験をした人がまだ誰もいなかったのです。

そんな中、みんなで話し合いをしてくれ、私が一人で担当していた仕事を職場のメンバー全員で交代で回す段取りを考えてくれました。

「仕事のことは心配しなくていいから、ゆっくり休んでください」と言ってもらえて、私は本当に心から感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

午後から出社する日々が2週間ほど続き、さらにお盆休みが明けたころ、急に本当に突然につわりがぴたっとおさまったのです!

それまで、ポテトとわずかな麺類とゼリーで過ごしていた私。今までの無栄養の時期を取り返そうと体が思ったのか脳が命令したのかわかりませんが、猛烈な食欲に襲われました。

 

そのまま妊娠後期まで私の食欲は衰えることなく続き、通院のたびに母子手帳に「体重管理」という赤いハンコを押される始末。36週のころにはついにお医者さんからダイエットを命じられてしまいました…。

妊娠前の体重からちょうど16キロ増です。

妊婦でダイエットさせられるなんて聞いたことないよ~と嘆きつつも、病院で強制的に栄養士さんの指導を予約させられた結果、私は見事に臨月で1kg痩せるという快挙を成し遂げました。

 

このように、妊娠初期の食べられないつわりの時期を経て、安定期の食べ過ぎる食欲旺盛期を経て、さらに臨月の地獄のダイエット期を経て、私の妊娠期間は無事終わりをつげました。38週と2日でようやく長男に会えたのです。

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著者:田中とまと
年齢:30歳
子どもの年齢:3歳と2歳

いたずらざかりの男の子を二人育てています。私がいなくても平気で、あちこち迷子になる長男。家の中では暴君なのに、外では慎重で私から決して離れようとしない次男。顔も性格も全く似ていない二人ですが、どちらもかわいい我が子です。ダブルオムツの時代は大変でしたが、最近は少しずつ自分の時間も持てるようになってきました。

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