前回、役所保育課の人に言われた納得できないひとことについて描いたわけですが、
今回も保活をめぐる思い出についてです。
ちなみに、私の保活の結果はどうなったかというと…。
自宅自営業でポイントが低いので、当然、認可は落ちたのですが、
その受け皿的なくくりになってる小さい保育園に入ることができました。
それが(上記)❺の好みだった保育園!
通ってみてもとてもいい園だったのですが、年長までいる園ではないので、
その1年後に認可保育園にうつって今に至ります。
というわけで、
私は途中で心折られたりもしたけれど結局は保育園には入れたわけですが、
心折られた上にどこも入れずに待機児童になった人もいるわけで…。
待機児童問題のニュースを読んだりすると、
いろいろ複雑な気持ちになってしまいます。
小池都知事が対策をいろいろ頑張ってくれているようなので、今後に期待!!
というわけで、今回の育児をめぐる人々のまとめ。
著者:ハラユキ(カワハラユキコより改名)
年齢:アラフォー
子どもの年齢:5歳
イラストレーター。道楽者の男子母。著書に『女子が踊れば!』(幻冬舎)、『王子と赤ちゃん』(講談社)、『うわばみ妊婦』(マイナビ)、『週末プチ冒険はじめました』(KADOKAWA)。阿佐ヶ谷銭湯部主宰。ブログでは、道楽いろいろや息子ぽっちんの育児などについて、思いつき更新中。
ブログ:http://ameblo.jp/new-kaityo/
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