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空気を読んでくれるありがたい赤ちゃん

つわりが始まったのは7週の終わり頃。

職場の上司に妊娠したことを伝え、この先迷惑をかけることがあるかもしれませんが…と相談をしたばかりの時でした。

その後は休み休み働いていましたが、つわりがひどく、職場で倒れてからは休職。

その後、主人とも話し合って退職しました。

ずっとバリバリ働いていたので、初めての専業主婦に戸惑いもありましたが、赤ちゃんに休めと言われているようで、今は辞めて良かったと感じています。

 

日中はなんとなく気持ち悪いといった程度でしたが、朝と夕方以降はトイレや台所の流しと仲良しに。

私の場合、ドラマのように突然吐き気がくるというより、吐き気がくる3秒前位に違和感を感じ、その間に吐ける場所に移動する、といった形だったため、割とスムーズに(?!)処理ができました 笑。

水分が足りてないと吐く時に一層辛くなるので、手元に水を用意しておくと多少楽かなと思います。

 

食事はヨーグルト、フルーツ、サンドイッチなどを食べていました。

初期は無理して食べるよりも「食べれる物を食べれる時に」で良いと思います。

辛い時でも水分だけは取るように病院で言われていたため、スポーツドリンク、炭酸水、緑茶、ブレンド茶などのペットボトルを色々用意しておき、その時に口に合うものを選んで飲んでいました。

 

他の症状としては、匂いに敏感になり、特に冷蔵庫の匂いがダメで食事の支度が困難になりました。

つわりのピークには味覚も変になっていたので、当分ご飯は作らないと宣言し、主人には毎日コンビニご飯で済ませてもらいました。

 

そんな状態が続く中、13週に入り、私の誕生日がやってきました。

嘔吐の回数は減ってきたものの、吐き気や頭痛で外出もままならない。

でも誕生日くらい何処かにお出かけしたり美味しいものを食べたい!と願っていたら、その日はフッと吐き気が消え、あれ?何か割と元気かも?と。

お陰で久しぶりに電車に乗って映画を観に行ったり、焼肉をお腹いっぱい食べ、主人とのデートを楽しむことができました!

 

その日の夜中からまた通常運転に戻ってしまい、結局16週までつわりは続きましたが、今思い返すと「この日だけは」という特別な日や時間だけは何故か大丈夫でした。

周りには空気を読む良い子なんだね~と笑われています。

 

私も子供の頃、大事な場面ではいつも大人しく言うことを聞いてくれた良い子だったと言われていたので、ママ似なのかな?なんて今からニヤニヤしています。

著者:べちお

バンド活動を行う仲良し夫婦の元に4年越しでやってきてくれたお腹の赤ちゃんに感謝しながら、毎日をのんびり過ごしています。

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