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出産してすぐにNICUへ入院した我が子

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妊娠8ヶ月に入り妊娠高血圧症候群になり、浮腫がひどく、血圧も160をこえ、入院してすぐに緊急で帝王切開にて出産しました。

産まれた我が子はなんと1500グラム。

本当に小さくて両手に収まるくらいのサイズでした。

産まれてすぐにNICUに入院することになり、母子共に離れ離れの一晩を過ごしました。

 

身体はクタクタなのに、出産してすぐに搾乳をすることに。

どんなに搾っても母乳がなかなか出てきてくれなくて、搾れても0.5ml…。

ジワッと出てきた母乳をひたすら注射器で吸っていました。

初乳はとても栄養価が高く、赤ちゃんに良いと聞いていたので、3時間毎に搾乳をし、気がつくと1時間も搾乳していた…ということも度々ありました。

 

保育器の中で呼吸器をつけて、小さいながらも一生懸命呼吸をして生きようとする我が子を見て、涙がこぼれ、頑張ろうという気持ちが芽生えました。

 

毎日のように搾乳しても、なかなか母乳の量が増えず、授乳したくてもできない現実に辛い毎日でした。それから2ヶ月が経過し、我が子が退院。

その期間に母乳の量はあまり増えませんでしたが、念願だった授乳ができるようになり、その瞬間は本当に嬉しかったです。

1ヶ月検診では、おかげさまで体重が倍以上になりました。

今では母子共に健康で、元気な毎日を送らせていただいています。

色々辛いことや苦しいこともありましたが、自分を信じて頑張って本当に良かったと思います。

著者:子育て奮闘中ママ

不妊治療を経て妊娠し、元気な男の子を出産いたしました。現在は子育てに奮闘しております。

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