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日本とこんなに違って、こんなに自由! アメリカでのマタニティライフから退院まで

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初めての出産はアメリカでドキドキしたけれど、妊娠中も“Enjyo your マタニティーライフ!”と声をたくさん掛けてもらうほど。

大きなお腹にスイカや地球のペイントをしてフォトを撮ったり、ベビーシャワーという出産前のお祝いをして女子会のように華やかに盛り上がったりと、海外ならではの妊娠期間中をポジティブに楽しみました。

制限についてもあまり言われることがなく、戌の日などもなくてさらし等も持っていなかったし、腹帯もアメリカでは特に言われないので自由にのびのび。

私のドクターに言われたのは、日本人は気にし過ぎてお腹周りにそういうものを巻いたり、締め付けがあったりするから体調を崩しやすい部分もあると言われ、一理あるかもと思ったので、本当に何もしないでラク~に過ごしました。

 

妊娠・出産の辛さには、多少は気持ち次第という部分もあると思うので、今、大変・つらいという妊婦さんやママ達がいたら、海外風に気分転換で解放されて自由にゆとりを持って過ごしてみるのも良いかもしれません。

私は、飛行機で旅行したり、夫婦だけの時間をテーマパークで過ごしたり、好きなものを食べて過ごしていたら、つわりもとくに無かったです。

 

お腹の中でどんどん大きく成長し、健康に予定日より早く産まれましたが、準備も早めにしておいたのでバッチリ!

まさか自分が予定日よりこんなに早く産むとは思ってもいなかったけれど、大きなトートバッグに数ヶ月前から必要なものを買い集めてまとめておいたので、おしるしが来た瞬間、サッとそれを玄関で持って即出発できたので大助かりでした。

 

海の見えるお気に入りの病院でまだまだそこにいたかったけれど、アメリカは健康ならば出産した翌日には退院。

産んでからは日本での出産以上に忙しい!

 

出産直後も、「頑張ったわね~喉乾いたでしょ」とナースが一番最初に持ってきてくれたのがファンタのような赤い色したジュース。

今、沢山、血をだして、血を見てきたはずなのにカップに並々注がれた大きな真っ赤なジュースを見て、麦茶とかせめて水が飲みたいなって思いましたが、今となっては愉快なアメリカらしいエピソード。

食事もオーダー式で、書類に丸をつけるのだけれど、こういう時は早速、肉なんか食べる気にはなれないから野菜でしょと思いスチームのvegetableに丸したら、茹でた人参とブロッコリーだけがちょこんとお皿に載ってトレイで運ばれてきた…笑

どうやら、この中から一つ選ぶという制限は無く、遠慮なく自由に好きなだけサーモンや肉、ターキーサンドイッチなど丸を付けまくってよかったよう。旦那さんにわざわざ買いに行ってもらいました笑

 

翌朝には退院のため、個人部屋ですがドアノックが止まらず、眠る暇もないほど、本当に大忙しい24時間でした。

退院時には車のチャイルドシートを必ず持参し、その検査、同意書や許可書など数十枚に及ぶ書類にひたすらサインをする作業がママにはあるのです。

こんな忙しい中に、呼んでもいないのにプロのフォトグラファーが生後1日の写真を撮影にきて、白いベッドがフォトスタジオに変身したのもアメリカらしい思い出。

 

アメリカだと産後すぐに仕事復帰するキャリアウーマン志向の女性も多いので、母乳で育てるための搾乳機のポンプの説明がこの産後24時間以内にあります。

産んだ後にはそれぐらいしか教えてもらえないので、日本のように一週間くらいかけて教えてもらえるのはラッキーだと思います。

あと日本にもようやく入荷してくるようですが、常温保存できる液体ミルクは、ミニペットボトルみたいなものに哺乳瓶の乳首部分をつけるだけで本当に便利です。オススメです!

著者:Happy life

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