ゼクシィBaby みんなの体験記


予定日から3日後の出産

第一子の妊娠、出産でした。

妊娠は4週目から始まった悪阻により発覚しました。

最初は悪阻だとは気づかず、風邪から来る体調不良かな?それともどこか悪いのかな?といった状態でした。

元々婦人系の検査で要経過観察でしたので、再検査時についでに診察してもらった時に妊娠時に分かる赤ちゃんの袋があり、妊娠だと分かりました。

 

それからはもう出産時まで重度妊娠悪阻で、入院→退院→入院と悪阻は治らず産休までずっとお仕事もお休みせざるを得ませんでした。

汚い話になりますが、結局出産も吐きながらの出産となりました。出産も43時間もかかる、超のつくほどの難産でした笑

 

病院の先生からも今年1番の難産だと伝えられ、結局自然分娩と帝王切開の両方を経験しました。

 

思い返すと30週目に子宮頸管が短いと言われ、入院か注射かと問われ、もう二度と入院は嫌だったので通院を選択し、毎週注射を打ったことが難産につながったのかな?と思うところもありますが、34週前に出産とならず良かったです。

 

出産に至るまでの経過も過酷でした。とても長くなってしまいますので、簡単に言いますと、

予定日から2日後の夜中10分間隔の微弱陣痛→お昼3分間隔の陣痛、病院にて子宮口4センチ→入院→夕方の為次の日の朝まで促進剤打てない→朝8時促進剤→夕方子宮口8センチ→分娩台へ→人工破水→子宮口縮む→回旋異常横向き→正常位置に回す(激痛)→30分放置→回旋異常状態に戻る→正常位置に回す(失神レベルの絶叫)→出てこないため吸引(吸引器入れられるのが激痛)→母子心拍下がる→帝王切開の為麻酔→効かない→追加麻酔→出産

 

帝王切開となり麻酔が施された後は天国でした。痛みの強さでいうと陣痛<吸引器挿入<<<回すでした。麻酔無しで内臓を捻られてる感じで、痛すぎて例えが思いつきません。

 

予定日健診時は3,500gでしたが、出産時の息子は4キロ越えの巨大児でした。母が小柄な方なので、今思うと自然分娩での出産は不可能でした。今だから笑えますが…

 

陣痛は痛いですが、苦しいのは赤ちゃんも同じと思えると自然と頑張れました。

よく出産後の方が大変よと聞きますが、私の場合、悪阻・出産が大変でしたので、子育ての方が全然楽しいです。

我が子に会ってしまえば痛みは忘れてしまうものです。これから出産の方、驚かせてしまったらすみません。これから生まれて来る我が子の為に頑張ってくださいね。

著者:むうみ

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