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急な陣痛から始まり旦那に支えられた初出産

初妊娠の事です。予定日3、4ヶ月前から標準より大きいと言われていた男の子でした。

その後、予定日前に推定約3,800gあるとの事で、帝王切開になるんじゃないか、難産になるんじゃないかと不安に思っていました。

 

赤ちゃんが大きかったので、正期産前からお散歩したり床ふきに精を出したり、スクワットしたりと動いていました。

赤ちゃんにも、「もう出てきていいよ~!」と声かけしてました。

にもかかわらず、予定日を過ぎ、病院でこのまま出てこなかったら一週間後には入院と言われ、すごく不安になりました。

 

旦那さんや周りにも「どう?!出てきそう?!」と毎日言われ、「出てきそうなら言ってるよ~!」と少しイラついていました。(笑)だって、私自身が1番待ち望んでいるんだから!

 

そして、前駆陣痛もなんの痛みもないまま、予定日から3日後経過の夜中、お腹が少し痛くなったんです。

しかも、間隔が短い!前触れがまるでなかった私は、少し便秘だったので単なる腹痛かな?と思いましたが、30分以上その痛みが続き、測ってみると5分間隔!早い時は3、4分で痛みが来て、病院に電話しました。

状況を説明したところ、その痛みがまだ30分ほど続くようなら電話して来てと言われ、痛みは続き、旦那さんに運転してもらい、病院に行きました。

すぐに押し寄せて来る痛みに準備が大変でした汗

 

病院に到着して分娩室に入り、痛みに耐えながら着替え、分娩台に乗りました。

診て頂いたところ、子宮口はまだ3cmぐらいでした!

病院についたのが深夜0時半頃、そこから朝方まで5〜6分間隔、1〜2分間隔のランダムな痛みに耐えました。

たまに看護師さんが様子を見に来ますが、基本的に旦那さんと過ごし、ずっと腰をさすってもらいました。

 

そして、朝になってもまだ5cm程しか開いてないということで、私がこのまま痛みに耐え続けるのはしんどいだろうと促進剤を点滴にいれてもらいました。

呼吸もやばくて、酸素マスクも一時されました。

その時に自力で出さないことが悲しくなり、泣けてきました泣

そして、10時頃、母も来てくれて、腰は旦那、お腹は母にさすってもらいました。

その頃にはかなりの痛みになってきて私は常に叫び続けていました!

赤ちゃんが大きいせいか、お腹より断然腰がめちゃくちゃ痛くて、ほんと腰が壊れそうでした。

看護師さんに呼吸も頑張って、過呼吸になるよと言われ、必死に呼吸も意識しました。

 

だんだんおしりから大便が出てくる感覚になり、いきんだらやっと破水したのがお昼頃!

もうその頃には呼吸をはく時は大声で叫んではいていました!看護師さんに叫べばいいと言われ、とにかく必死でした!

そこから一気に早まり、先生と沢山の看護師さんに囲まれ、一生懸命いきみまくりました。

いきむ時に声を出したら声を出しちゃだめ!と言われ、今まであれだけ叫んでいたのに急に無理だよ~!と思いながら頑張りました。

そして、15:22、約15時間後に待望の赤ちゃんが大きな産声をあげて誕生しましたー!

 

体重は3444gでした。一時は帝王切開かという話にもなっていましたが、無事産むことができて本当に良かったです。

腕がつりながらもほぼずっとさすってくれた旦那がいて本当に支えられました。

母が少し変わってくれたんですが力が全然入ってないように感じたので(笑)旦那さんには感謝しまくりです。

 

一瞬旦那がいない時があって、看護師さんと母がさすってくれていたんですが、私が叫んでいる中、母が看護師さんに私も娘をここで産んだのよ~。と世間話。

さする力も弱まり、私は声を張り上げて要求しました(笑)

旦那も私も、過酷でしたが、それを乗り越えて、この子を産んだというのは一生の宝物です。

無痛分娩と悩んだこともありましたが、私は自然分娩で産めて良かったと心から思います。

著者:maimelody

現在2ヵ月の第1子の男の子を子育て中のママです。

 

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