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切迫流産での自宅安静。お腹の赤ちゃん最優先で、生活を180度変えて過ごした

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入籍して3ヶ月目、第1子の出産が発覚。

2ヶ月後に結婚式を控えていたので、一週間前に仕事を辞めたばかりでした。

生理予定日から一週間生理がなく眠気もすさまじくあったので、もしかしたらと思い妊娠検査薬をしたところ、くっきりと陽性の線が出ました。

 

それだけでは確証がもてなかったので、近くの産婦人科に行き検査を受けました。

婦人科の検査薬でも陽性がでたらしいのですがエコーではなにも写らず、1週間後にもう1度来て欲しいとのことでした。

1週間後病院に行くと、無事小さな卵が見えました。また2週間後に病院に行くと心臓が動いてるのが見えました。

 

そこの産婦人科では出産を扱っていなかったので、大きな病院に移ることになりました。年末ということもあり早めに受診をと言われ、次の日に新しい病院に行きました。

新しい病院でエコー赤ちゃんの様子を見ていると、先生が唐突に

「あんたこれ流産しかけてるよ」

とおっしゃいました。

私は何が何だかわからず、嫌なドキドキが止まりませんでした。

わたしの診断は『切迫流産』でした。

 

子宮内に出血が見られ胎盤がはがれかけてるとのこと。自宅安静の指示がでて注射、薬での治療が始まりました。

『切迫流産』と聞いて、妊娠がはじめてのわたしは流産しちゃったのかなと思いました。家に帰って調べたところ、「流産しかかってる状態」「切迫流産になっても無事に出産まで至った方はたくさんいる」「自宅安静は重度的には軽い方だ」「赤ちゃんの心拍が確認できればひとまずは安心」ということがわかり、少し安心できました。

 

それから安静の日々が始まりました。

新しく始めたレストランのバイトも辞めさせて頂き、一日中自宅で大人しくしていました。

少しでもお腹や腰が痛めば横になり、外出や家事は最小限ですごしました。

7週目に入った頃から軽いつわりも始まり、ご飯も作れず買い物は旦那にしてもらい、私はヨーグルトやゼリーなど軽いものだけ食べていました。

お正月はわたしの地元に帰り、そこでもわたしは寝たきりでみんなに至れり尽くせりしてもらいました笑

11週目超えたあたりから少しずつつわりもおさまり、治療のかいもあって出血はほとんど見られなくなりました。

その後、無事に結婚式を終え、気がつけばつわりもなくなり安定期を迎えました。

 

切迫流産になった確かな原因はわかりませんが、あの頃のわたしは夜の時間帯に働いていたこと、高いところのものを取ったり重いものを持っていたこと、自転車にのっていたことなど、妊娠前と変わらない生活をしていたのがいけなかったのかなと思います。

なにはともあれ流産しなくて本当によかったです。

検診の度に赤ちゃんの心臓はいつも正常に動いてくれて感謝です。

旦那さんや家族にも感謝です。

 

わたしは今21週目に入りました。赤ちゃんはすくすく大きくなっています。

あの時、早く気付いて今日まで元気に育ってくれてありがとう。出産まで油断せずに頑張りたいと思います。

著者:鮎

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。