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不妊治療

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私は結婚する前からずっと生理不順で産婦人科に通っていました。

薬で排卵をおこさないと生理がこなかったり、無排卵月経だったりする状態でした。

 

結婚を機に、同じ産婦人科不妊治療に移行しました。

色々検査して原因は多嚢胞性卵巣症候群でした。

 

クロミッドという薬を飲んだり、排卵誘発剤の注射を打ったりしていましたが、なかなか妊娠せず、卵管造影をしようと思いました。

通っている病院では卵管造影できる機械がなく、提携の病院で予約がとれたら卵管造影ができるということでしたが、なかなか卵管造影の予約がとれませんでした。

卵管造影ができる期間は限られているので、そんな何回も待てないということで、思いきって卵管造影ができる病院に変えることにしました。

今まで通っていた病院は、同じ治療を毎回繰り返していて、私は色々調べて色んなことを試してほしいという思いもあったので、病院を変えるいい機会かなと思いました。

 

紹介状を書いてもらい、次の病院では検査をして、そこでも多嚢胞性卵巣症候群と診断され、あとあるホルモンが授乳中の値になっていて、排卵もしないと言われました。

その次の診察で卵管造影をしてもらうことができました。

結果、卵管は両方通っていました。

排卵を起こす薬を飲み、排卵誘発剤の注射を打ちましたが、私は副作用で卵巣が通常の4倍近く腫れ上がってしまいました。

多嚢胞性卵巣症候群の人にはよく起こる副作用みたいです。

 

薬と注射の両方は効きすぎてしまうということで、薬をやめ、注射のみにしました。

その次もまた副作用で卵巣が腫れてしまいました。

卵巣の腫れがおさまるまで何も治療もできないので、その期間はとてももどかしく、焦る気持ちもありました。

 

周りは妊娠ラッシュで友達から報告を聞いて、家で泣くという日々の繰り返しでした。

でもいつかの妊娠のために諦めず頑張るしかないと治療を頑張りました。

主人の精子の検査もし、運動率が少しだけ基準値より低かった以外問題はありませんでした。

タイミング法を繰り返し、やっと妊娠することができました。

 

この不妊治療を経て感じたのは、思いきって病院を変えてよかった、夫婦での話し合いは大切だなと思いました。

今回妊娠できた理由は分かりません。

担当医の先生からはもっと時間がかかると言われていました。

何がよかったのかは分からないですが、病院を変えてよかったとは思いました。

病院を変えたいけどどうしようと悩んでいる方は思いきって変えてみるのも一つの方法かもしれません。

先生との相性もあると思います。

 

なかなか現実を受け入れられなかったり、悪の自分がたくさんでてきてそれにも悲しくなったりしますが、それも自分として受け入れるように心がけてました。

なかなか受け入れられませんでしたが…。

一人で辛い思いを溜め込んでいたらしんどいので誰か一人でも話せる相手がいるといいですね。

 

不妊治療をしていても結果妊娠した人の話もなかなか読みたくないかもしれません。

でも何かの参考になればと思い、体験記を書かせていただきました。

著者:たっち

子作りを始めてから1年、不妊治療を始めて10ヶ月、病院を変えて3ヶ月での妊娠で、現在妊娠5ヶ月です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。