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やっぱり母は偉大だと思う

38wでおしるしがきて、診察したらその時にちょっと破水し、そのまま入院

 

おしるしがきたときには、もう生む時がきたと覚悟を決めて冷静に母と病院へ行けた。

 

旦那も仕事が終わってからかけつける。

 

その夜から微弱陣痛が始まる

あまり食べると気持ち悪くなるからと言われ、ご飯はほとんど食べず、筋肉が柔らかくなるからオレンジジュースだけでも飲んでと言われてちょっと飲む

 

痛みはだんだん強くなり、痛いと口に出さずにはいられない。何かを殴り蹴りたいような強い痛みに、とにかくベッドの柵をつかんで耐える。

 

自分ではどうしようもないぐらいの痛みなのに、なかなか子宮口が開かない。

 

夜だから寝れるなら寝てと言われるが、寝れるわけがない。とにかくもがくもがく…なのに、機械ではずっと微弱陣痛だと反応

 

旦那は横で爆睡している…こんなに叫んでいるのに助けてほしかった。

 

朝には旦那も起きてずっと手を握ってくれてお茶を飲ませてくれた。

 

破水しているので、このままでは危ないから、翌日には生まないといけないので、陣痛促進剤を打ちますと言われ、レベル低いのから打つがまだ開かない。

 

レベルを更に上げられ3分置きぐらいに激しい痛みがくる。それが二時間も続いた。

 

やっと子宮口全開になったが、そこから歩いて分娩室まで行ってと言われてア然…

 

しかし、母は強いし覚悟を決めた。そして意外に歩けた。

 

自分で分娩台に上がりさらに頑張る。

 

上がってから20分ほどで生みましたが、痛みをどうにかしてでも止めてほしいぐらい痛かった…こんなに痛いとは思ってもみなかった。

 

私達二人姉妹生んだ母は偉大だとその時初めて思い知った。

 

生んだ直後に娘を抱かせてもらった。

やっと会えた。まだ母になった実感がなかった。

 

きれいに拭いてもらってから、横に連れてきてくれたので、生まれてきてくれてありがとうと娘に伝えると、優しく微笑んだ。あれがまさに天使の微笑みというやつか。

 

本当に本当に痛いけれど、会えた時の喜びは痛み以上に大きかった。

 

カンガルーケアを二時間した後で、初めておっぱいを飲ませてあげた時に、母になったんだと実感した。

 

その後、娘が泣くとオムツ、おっぱいとなぜか自然に泣く理由がわかっていた。

 

母になるって本当に本当に凄いんだ。

著者:そうちゃんらぶ

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