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産後の痛み…

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妊娠後つわりもなく、産休をもらうギリギリまで元気に仕事をして、周りの友人からはスポンと産まれそうと言われていたのに…。

予定日を過ぎても産まれる気配がなく、毎日不安の日々…。

 

そして、旦那も休みのある日の昼過ぎ、「あれ?これって陣痛?」と思うような鈍い痛みが初めから5分間隔…。

病院へ着き、陣痛の痛みが強くなってくる…。

痛くて、うまく呼吸法が出来ず、赤ちゃんに上手く酸素が言ってないと言われ、酸素マスクをつけられる。

モニターを見ながら、上手く呼吸をしようと頑張る。

このままだと緊急帝王切開にもなると、急遽書類を書く。

 

その日の夜中陣痛の痛みが少し弱くなり、朝まで産まれなさそうとの事で、旦那は一時帰宅に。

しかし午前3時頃再び陣痛が強くなり、赤ちゃんの心拍も弱くなっているとの事で、旦那に連絡が行く。

ますます不安になる…。

でも、不思議と助産師さんが背中をさすってくれると楽になる。

 

何度「あと少しで産まれますよ」と聞いたことか…。

時間だけがたち、全然産まれないじゃんと思う。

そして、午前9時頃、いよいよイキんでいいですよの合図が!

 

それでもなかなか頭が出てこない。

そして、会陰切開

話には聞いていたけど、陣痛の痛みに比べたら本当に痛くない。不思議。

 

そして無事に自然分娩で産む事ができました。

赤ちゃんをお腹に乗せてもらった時の重みと温もりに感動したのを覚えています。

 

入院中、会陰切開した部分が腫れ上がり、円座をもらってもそれでも座るのが痛い…。

それでも授乳などでほとんど座って過ごさなくてはいけない。

本当に辛くて、痛くて、赤ちゃんは全然寝ない、昼夜逆転…。

毎日泣きそうでした…。

 

退院後も2週間位は円座が手放せない生活。

本当に元に戻るのかも不安で、痛くて大変でした。

 

こんな痛みを堪えられるなんて、本当に母は強し。

自分1人では堪えられなかったと思います。

病院の先生たち、家族の支えがとても心にしみました。

 

私の場合は、陣痛、出産の痛みは子どもが産まれた瞬間に忘れましたが、会陰切開の痛みはずっと続いたので、なかなか忘れることができませんでした。

著者:5月うまれ

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