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せっかく心を込めて作ったのに〜!手作りの布玩具をなぜか泣いて嫌がる我が子

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仕事が産休に入るとすることがなくなり、時間を持て余すようになりました。
そこで、手芸が好きだった私は、産まれてくる赤ちゃんのためにいろいろなものを手作りすることに。
高校生だった頃、家庭科で布玩具を作りました。
いつか、自分の赤ちゃんに作りたいなと思った過去があったからかもしれません。

まずは、情報収集。
図書館へ行き、作りたいものをみつけます。
かわいらしい本がたくさんあり、気に入ったものをひとつずつ作りはじめました。
赤ちゃんが身につける帽子やポンポンひものついた靴下、ベストなどを編んでみました。
サイズが小さいので、すぐにできあがります。

ひと通り作り、それでもまだ時間があるので、次は布玩具を作ることにしました。
赤ちゃんが産まれたら育児に追われ、きっと手作りする時間がないだろうと思い、成長の過程に合わせていろいろ作りました。

0歳用は動物のにぎにぎ、車のにぎにぎ、小鳥と巣箱のつるしものといった簡単なもの。
1歳以上には、いないいないばぁの布絵本や乗り物に人形を乗せる布絵本など、しかけのあるものを作りました。
布絵本は、意外と作るのが大変で、フェルトの色をそろえたり、パーツを切って縫いあわせたりと、なかなか手のかかるものでした。
できあがってみると、布絵本は4種類、ぬいぐるみは4体、にぎにぎは3種類、トイレトレーニング用くだものバスケットなど、いつ使うかわからないものまでありました。

作れるものは全部作り、準備万端で赤ちゃんが産まれました。
実際、自分の作ったものを手にとってもらえた時の喜びは、今でも忘れられません。
靴下やベストは長く使え、着せると似合ってかわいかったので、編んでよかったなと思います。

しかし、作った玩具の一部は気に入ってもらえませんでした。
特にフェルトで作った犬のぬいぐるみは柄を変えて3匹作り、愛らしく私のお気に入りだったのですが、どれも近寄らせると泣いてしまいます。
しゃべるようになってからは、泣かないまでも「イヤ!」と強く拒絶され逃げられてしまうありさま。
2歳を過ぎた今でも、本物の犬は大好きで「ワンワン!」と言いながら追いかけたり、なでたりできるのに、そのぬいぐるみは嫌がられます。

作るだけでも楽しかったので、遊んでくれなくても自己満足しています。
もっと会話ができるようになったら、なにがそんなにイヤだったのか、聞いてみたいと思っています。
どんな理由が返ってくるのか、今からとても楽しみです。

著者:ぴよモン
年齢:30代
子どもの年齢:2歳1か月

2歳男の子のママです。元気いっぱい!愛嬌たっぷりのわが子がかわいくてたまりません。イヤイヤ期に突入したのかも・・・。

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