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お宮参りが乳児湿疹のピーク! 赤いプツプツをがっつり修正された初めての記念写真

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長男は出産予定日よりも1か月以上早く生まれた上、母乳を飲むのが上手ではなかったため、なかなか外出できるほどの体力がつきませんでした。

出産が冬に向かう季節だったということもあり、体重が4,000gを超えるまではできるだけ外出を控えるようにと言われる始末。

そのため、出産後初の大きなイベントである「お宮参り」も、先延ばしになっていました。

 

生後3か月を過ぎたころ、やっと外出もできるようになったため、ずっと楽しみにしていたお宮参りの写真撮影の予約をしました。

人気の写真館ということもあり、予約が取れたのはさらにひと月先のことになりましたが、私は初めての記念撮影が楽しみでなりませんでした。

祝い着を着せた写真を撮って…

親子3人で家族写真もいいなぁ…

スヤスヤと眠る可愛い寝顔を見ながら、その日のことを想像し、ついニヤニヤしてしまう私。

 

ところが、写真撮影の日まであと1週間というころになって、長男の顔に乳児湿疹ができているのが見つかりました。

なんだろう?とは思ったのですが、病院に連れて行くほどでもないようだったので、そのまま様子を見ることにしたのですが…。

翌日には顔全体に湿疹が広がり、赤みも増してニキビ面のようになってしまいました。

あんなにキレイなお肌だったのに…!

これ、写真撮影の日までに治るの!?

焦って病院に連れて行くも、「清潔に保つのが一番」と、出されたのは保湿剤のみ。

 

結局、写真撮影の日は、湿疹が治るどころか、ピークと言えるほどひどい時期にあたってしまいました。

しかも、保湿剤のおかげで、妙に顔がテカテカしてしまい、余計に湿疹が目立ってしまいます。

明らかに普段とは違う容姿なのに…。

これで長男の一生の記念ともなる写真を撮っていいものか…。

ぎりぎりまで悩みましたが、結局はそのまま写真を撮ることにしました。

 

撮影の現場では、スタッフの方が上手に盛り上げてくれたので、長男もとてもいい表情を見せてくれました。

それだけに、赤いプツプツの乳児湿疹がしっかり写りこんでしまったのが本当に残念。

なんだか痛々しい印象です。

出来上がった写真を選びながらも、「湿疹がなかったら、もっと可愛いのに!」と、何度も思いました。

落ち込み気味の私を見かねて、スタッフの方が「完全には難しいですが、ある程度の修正はできます」と言ってくれました。

聞けば、乳児湿疹がひどい時期に撮影をする赤ちゃんは結構多いらしく、ほとんどの方が修正をされるそうです。

どんな風に変わるのか少々心配でしたが、お任せすることにしました。

 

そして1か月後、出来上がった写真を見て、びっくり。

わずかながら肌色が濃くなっている印象はありましたが、たくさんあった湿疹はほとんど目立たなくなっていました。

さすがプロの仕事です。

写真を見た主人も「これが本来の姿だよね」と、満足げ。

家族3人で写した写真は、翌年の我が家の年賀状写真に採用されました。

 

ただ、生まれて初めての記念写真にがっつり修正が入っていることを知ったら、大きくなってこれを見た長男はどう思うんだろう?

ありのままの姿を残してほしかったと、思ったりもするのかしら。

修正前の写真も、一枚くらい購入しておいても良かったかな…などと、あとになって心が揺れてしまった私なのでした。

著者:minimix
年齢:40代
子どもの年齢:3歳と2歳の男の子

次男の病気を機に仕事を辞め、ライターとしての活動をはじめました。趣味はベリーダンス。子供たちと歌ったり踊ったり、にぎやかな毎日を過ごしています。

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