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急に決まった臨月の引っ越しで産院探しに大慌て!無事に出産を迎えられるのか!?

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主人の仕事の関係で、長女が産まれてからは1年おきに引っ越しをする生活を送っていました。
そんな中、また新たな土地へ引っ越して2カ月が経った頃、2人目を妊娠していることが判明しました。

助産院で妊娠確定の診断をしてもらったところ、出産予定日は6月上旬とのこと。
例年であれば7月中の引っ越しとなるため、2人目を出産し、親子共に1ヶ月健診を終えるまでは引っ越しはないと思い、里帰りはしないことに決めました。

ところが、この妊娠期間中に主人が転職することになったのです。
転職先はすでに確定していたものの、正式に決まった時にはすでに妊娠8ヶ月
県外へ車で約3時間のところへ引っ越しをすることになったのですが、その引っ越し時期は妊娠10カ月、臨月に入った妊娠38週でした。

最も不安だったのは、引っ越し先でも出産する産院を確保できるかどうかということ。
主人も私も初めて住む土地で、知り合いはもちろんおらず、頼りになるのはインターネットだけ。
引っ越し先となるであろう住所周辺の産院を調べ、比較的受け入れてくれそうな産院をなんとか見つけました。
そして、わずかな希望をもって電話で問い合わせたところ、なんと受け入れ可能とのこと。
受付の方が電話対応をしてくださいましたが、きちんと院長にも確認をとってくださり、「引っ越し後、まだ産まれてなかったら来てくださいね。」とのお言葉。
こうして無事に、引っ越し前後の産院を確保することができました。

しかし安心したのもつかの間。後期健診の血液検査でGBSが陽性との検査結果…。
それまでは何の問題もなく順調だったのですが、最後の最後にひっかかってしまいました。
GBSが陽性となっても分娩時に点滴をきちんと行えば、特に何も問題はありません。
ですが私の場合、臨月での引っ越しがあり、車での移動は約3時間。もし車での移動時に産気づいてしまったら、2人目ということもあるためお産が早く進んでしまい、GBS陽性に対して行う点滴が間に合わないのではないか…という心配事項が増えてしまいました。

そこで、お世話になっていた助産院の助産師さんが転院先となる産院へ電話をかけ、それまで行ってきた健診結果をFAXや郵送で伝えてくださり、いつ出産が始まっても対応できるように準備をしてくださいました。
結局引っ越しを終えた後に出産となったのですが、事前にできる限り備えておけたのは安心しました。

引っ越し約2週間後の出産予定日前日、午前中と午後におしるしがあり、夜8時から陣痛が始まりました。
そしてそのまま分娩となり、午前4時に無事出産を終えることができました。
もちろんGBS陽性に対する点滴も間に合い、産まれてから特に何の問題もなく成長してくれています。

引っ越し直後の出産に関しては様々な懸念事項が多くありますが、最も大変で難しかったのは、産前に産後の生活を見据えた準備を整えておくということです。
私のようなケースは珍しいかと思いますが、何よりも旦那さんとよく話し合い、お互いが納得した状態で産前産後を迎えられるよう、気持ちの面だけでも整理しておくと良いかと思います。
今は大きな問題がなく出産を終えられたことを有難く思っています。

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著者:haria
年齢:29歳
子どもの年齢:3歳と生後1ヶ月

2人の愛娘と主人と、全国を転々としながら生活しています☆

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。