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できなくても、それは神様が決めたこと。そう思っていた42歳の私が妊娠に至るまで

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私は42歳の高齢初任婦です。

年齢的にも体力的にも、(多分)最初で最後となる妊婦の日々がやってきました。

 

結婚が遅く、結婚したときすでに40過ぎだった私。

30代の頃につきあっていた人との結婚を夢見ていたころには、『早く結婚したい!子供が欲しい!』とそれを強く願っていました。

友人の出産や甥っ子たちの成長を微笑ましく見守りつつ、『自分はなぜまだ結婚もできないのか…。子供もすぐ欲しいのに』と、彼との先の見えなさに、人知れず涙したこともありました。

 

そんな元彼との別れとともに結婚への希望も失い、流されるまま仕事に打ち込み、気がつけば40代へ。

縁あって今の夫と出会い、昨年結婚しましたが、すでにこのときお互い40オーバーでした。

 

夫とは『子供はできたら嬉しいけれど、できなくても仕方がない。治療してまで子供を望むには、お互いスタートが遅すぎたね』と半ば諦めとともに話し合いました。

 

子供がもしもしできたら、それはそれは大変ありがたいめっけもの。

たとえできなくても、それは神様の決めたこと。

そう思えたことが、夫との結婚を決めた理由の一つでもありました。

 

30代のときのように焦りで涙することもなく、それでも一縷の望みを掛けて初めた妊活

そして今年、めでたくも42での妊娠が分かりました。

 

もちろん、私なりに気を付けていたことはたくさんあります。

それを参考程度に記録させていただますね。

 

・早朝ウォーキング(6キロ程度)

仕事が忙しくない時期は早朝ウォーキングを週に3~4日以上行っていました。

朝5時前に起きだし、かなりの早足で一時間は歩きました。

シャワーを浴びてから朝食を食べ、それから仕事へ。

当然、寝る時間も早くなりました。

 

・定期的な婦人科健診

生理痛が重く子宮内膜症ぎみということもあり、数年前から低用量ピルを服用していたため、月に一度は婦人科で健診を受け、状態を観察。

 

・健康的な食生活

ほぼ自炊派で外食はたまに。野菜中心に肉も魚もなんでも食べる。

夜8時以降は飲食なし。

嗜好品は一日一杯の珈琲ぐらい。タバコ(-)、アルコールもほぼなし。

 

・適度なスポーツ

週に一度のテニススクール、ときどきヨガ。

 

・酵素

婦人科でも出されることがあるという『ハイゲンキ』を母から勧められ、朝晩ずっと飲んでいました。

 

これらは全て『妊娠のため』というより、『冷え性で肩こりで頭痛持ちの上、自律神経の弱い体質改善のため』に、三十代後半から始めたことだったのですが、妊娠にもいい影響を与えたのかもしれないなと思っています。

 

規則正しい生活と、整った食生活、それに運動。

それを3年以上続けた成果が、今回の高齢妊娠に繋がったのかもしれません。

(ちなみにはBMIは19ぐらいです)

 

とはいえそれが全てとも思っていません。

私などよりもずっと若く健康的な友人から、不妊治療に大変苦労した話もたくさん耳にしましたし、色々な理由から諦めた知人もいます。

そういう意味では私は本当に運が良かったのでしょうし、苦労知らずなのだと思います。

 

高齢出産ゆえ、周囲よりも高い初期流産の確率や、初めて経験するつわりとの戦い、妊娠糖尿病の疑いなどなど、悩みは本当に毎日盛りだくさん。

でも、そうした全てをひっくるめて、今回の妊娠を『本当にありがたいこと』だと感じています。

著者:そらっこ

42歳の初マタです。

なにもかも初めての経験の上に、超高齢出産で心配と不安だらけの毎日ですが、そんな日々の記録を残していきたいと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。