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慣れない土地での妊婦生活

旦那さんが転勤族なため、妊娠が発覚してから、新しい土地での妊婦生活を過ごすことになりました。

 

慣れない土地での生活は、妊娠関係なく、不安で、情緒不安定な日が続きました。

何もないのに涙が出てきたり、些細なことで不安になったり気持ちが沈んたりと気力が湧かない毎日。

 

旦那さんが激務な為、朝早くから夜遅くまでうちにいなく、土日出勤は当たり前なので、体調や体の変化を相談できる相手は、両親しかいない状態でした。1日ほとんど誰とも話さない日々が、尚更孤独感を強め、自分のことでいっぱいいっぱいで、母親としての心持ちが全く持てませんでした。

 

しかし、6ヶ月を過ぎたあたりから、お腹も出始め、ダルかった体調が少しずつ安定していきました。

 

それから、少しずつ外に出て、知らない街を探索してみたり、地域でやっている母親教室やマタニティーイベント、ヨガ教室など、人と関われる機会を積極的に調べ始めました。

 

そこで、母親教室に初めて参加し、助産師さんに今抱えている不安感、孤独感の悩みを聞いて頂きました。

同じ悩みを抱えたお母さんが沢山いること、助産師の自宅訪問制度があること、保健センターに行けばいつでも話を聞いてくれる等、アドバイスを頂き、気持ちがスーッと楽になった感覚がありました。

 

それから、自分の気持ちや体調、体の変化、些細なことでも、限られた時間ですが、旦那さんに話すことにしました。

 

すると、段々今まで感じていたネガティヴな気持ちが和らいでいき、ちゃんと周りを頼ることの大切さを実感しました。

 

今では、母親教室やヨガ教室も定期的に通うようになり、これからの妊婦生活で不安なことや知りたいことは積極的に話したり聞いたりするようにしています。

 

知らない土地での、初めての体験も、旦那さんに今の自分の状態をちゃんと知ってもらうこと、その土地の公共機関をしっかりと頼ること、マタニティーイベントに参加してみることで、少しずつでも乗り越えていけると思います。

 

どうか、同じ悩みを抱えたお母さんが、これを読んで、少しでも何か行動に移せる後押しになれればと思います。

著者:しばたん

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