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赤ちゃんからのサイン

妊娠4Wで検査薬を使って妊娠を確認。

すぐに病院を受診し、産院も決めて安心しきったところで、切迫流産の診断を受けました。

 

休日で比較的空いていた通勤中の電車内(約30分弱)で2、3度に分けて生理痛のような痛みがあり、トイレに行くと生理2日目程の鮮血が出ていました。

初産で、超初期で、鮮血で頭が混乱しつつ、かかりつけの病院に泣きながら電話で指示を仰いだのを覚えています。

急いで病院に向かい、診察の結果は流産は免れたものの、自宅療養で絶対安静というものでした。

 

会社はひと月休み、隣の県にある実家にお世話になりました。

7Wでは当然胎動を感じることもないので、いま赤ちゃんが元気にしているのか、成長しているのかもわからず、ただ寝て起きての日々。

主人と離れての生活も心細く、ストレスが溜まっていきました。

何とかひと月の安静を保ち、実家から自宅へ帰れた時の安心感はなんとも言えませんでした。

 

それ以降はつわりも無く、順調に赤ちゃんも大きくなりながら進みました。

ですが、また28Wで切迫早産の診断を受けることとなり、また自宅療養からそのまま産休に入りました。

前回の反省から、実家には帰らず自宅で過ごすことにしたおかげで寂しくなく、主人も私の身体を気遣ってくれながら頑張ってくれました。

夫婦の絆も深まり乗り切ることができました。

 

切迫流産、切迫早産どちらの診断の時も、私自身が頑張りすぎたりした翌日に出血して発覚しました。

特に初産では力の抜き具合(手の抜き加減)も分からず、妊娠前と同じくらい動けると錯覚してしまったことが、いま思えば良くなかったかもしれないと反省しています。

 

加減がわからない私を見かねた赤ちゃんが『ちょっと休んだほうがいいんじゃない?』と自らサインを出してくれていたのかもしれません。

著者:mechi

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