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「授乳は3時間おきに」と言われても…。ぐっすり眠る赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない!

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妊娠37週に、予定日より20日も早くうまれた娘。体重は2580gとやや小さめでした。そこから5日間の母子同室の入院生活で、授乳やおむつかえ、沐浴の方法などの指導を受けました。

助産師さんからの指導で「授乳は3時間おきに」と言われ、一回一回の授乳した時間、授乳前の体重と授乳後の体重を記録しました。
この授乳には、本当に四苦八苦でした。出産前、授乳といえば「たとえ夜中でも、おなかが空くと赤ちゃんは大声で泣いて、ママは寝ているところを起こされ、眠い目をこすりながら授乳をする」というイメージでしたが・・・娘は放っておくと4時間たっても5時間たっても寝ているのです。

でも、3時間以上空いてしまうと助産師さんに注意されてしまいます。しかたなく、私は3時間おきに携帯電話のアラームをかけ、時間になると、ぐっすり寝ている娘をなんとか起こして、おっぱいをあげようとしました。
眠いところを起こされた娘は、うまくおっぱいが吸えず、すぐに諦めてまた腕の中で寝てしまいます。何度も起こしてやり直そうとするのですが、なかなかうまくいきません。そんなわけで、30分近く悪戦苦闘しても、体重を量ってみると、ほとんど飲めていないことが分かり、泣きそうになりました。
なかなか授乳が軌道に乗らず、飲む量が増えないので、助産師さんとも相談し、ミルクを毎回足すことにしました。さらに、授乳のたびに助産師さんに隣に付き添ってもらい、娘を起こしてもらったりしていました。

それでも、退院の日に娘の体重を量ると、2410gになってしまっていました。うまれて数日は体重が減ることはよくあることだそうですが、それにしても減りすぎなので、「退院後も必ずミルクは足してください。うまくいかなければ、またすぐ相談に来てください」と指導を受けました。家に帰って、はたして一人でうまく授乳できるのか、私は不安で不安でしかたありませんでした。

ところが、家に帰った途端、娘は人が変わったように、すごい勢いでおっぱいを吸うようになったのです。おそらく、母親の私が、家に帰ってリラックスした状態で授乳できたことと、眠いときに授乳してもうまくいかなかったので、「必ず3時間おきに」というのを一度忘れて、好きなだけ寝かせてから授乳したのが良かったのだと思います。
おかげで、1か月健診の時には3495gまで増え、医師から「ミルクをやめても良いですよ」と言われました。

今では身長も高めで、どこに行っても「大きいね」と言われ、うまれた時は小さかったという話をすると驚かれるほど。泣きたいほどだった入院中の苦労は、今では笑い話です。

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著者:koge
年齢:35歳
子どもの年齢:4歳と妊娠6か月

 4歳になったばかりの娘の母です。また、現在待望の二人目を妊娠中で、妊娠6か月になりました。長かったつわりもようやくおさまり、食欲が旺盛になって体重管理が気になる今日この頃です。二人目がうまれる前に、親子三人で旅行に行きたいな。

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