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安産パワーを皆様に

これから出産を控えている方に是非読んで頂きたい私の出産記録です。

赤ちゃんが出てきてくれたのは39週1日でした。

私の場合、妊娠が分かり数日後には吐き悪阻が始まり、妊娠前より体重は6kg減りました。

終わらない吐き悪阻に地獄を感じ、匂いや食べ物の映像をテレビで見ただけでもトイレに駆け込み閉じ籠るような生活を過ごしました。

妊娠9ヶ月頃まで悪阻が続き、吐き気を感じなくなった頃には食べ物を食べる喜びや、今まで食べれなかった物が急に食べれるようになったり、体調の変化に驚きました。

 

妊娠後期になり急激な体重増加には注意しようと思いました。

私が気をつけた事は…

1.食事はサラダから食べる。

2.お肉又は魚のメインは量を多くし白米を減らして食べる。

3.間食をしないように3食きちんと食べる。

4.粉物料理は食材をたくさん入れ粉の量を減らす。

この4つに気をつけ、最終的に体重は悪阻で減った分を含め出産時には妊娠前よりプラス 2kgに抑えることが出来ました。

 

悪阻が落ち着いてから私が行った安産になる為にした行動は…

1.晴れている日には散歩をする。

2.雨や曇り、気分が乗らない日には家の中で妊婦スクワットをする。

3.悪阻でお世話になったトイレ掃除を2日に1回はする。

4.無理をしない。

この4つです。

 

特に無理をしないというのは重要だと思います。

お腹が重くなり毎日ウォーキングなんて辛い!と思っていたので時間がある時に自宅で出来る妊婦スクワットを数回したりなど、自分にあったペースは大切で充実したマタニティライフを過ごすポイントです。

自分を時には甘やかす事が大切。自分の気持ちが穏やかだと、悪阻で辛かった時は何で私だけ…と思い、旦那に冷たくあしらっていた私も自然と優しく接することが出来るようになっていました。

 

そんな私の出産は破水から始まりました。

朝6時に実家で破水し病院に着き昼の12時45分に第一子を出産しました。

あっという間の破水陣痛、出産に立ち会いをしてくれた旦那も私もビックリでした。

陣痛の時に重要なのは下半身に力を入れないでダラーンとする事です。

あまりの痛みにそんなの無理!と思うかもしれませんが、足を折り丸まった体勢より下半身に力を入れないように耐える方が良いです。

気持ちだけでも下半身に力を入れない。と思うようにしてください。

子宮口の開きも早く助産師さんや先生にビックリされました。

 

そして陣痛中、痛ーい!!と叫ぶ事はなるべく我慢する事です。

叫ぶのは体力を使います。初産だった私ですが叫ばずひたすら痛みに耐え、息む時には体力もありンー!と力を入れ安産で出産する事が出来ました。

我が子を胸に抱いた時、愛おしい気持ちでいっぱいになりました。

 

最後に一つだけ皆様に伝えたい事があります。もし旦那様のタイミングが合うならば、是非立ち会い出産をお勧めします。

私の旦那は血が苦手です。最初は立ち会いはやめとく!と言っていました。

しかし産婦人科でのマザークラスで他の旦那様が立ち会いを希望されていると知った旦那は立ち会いも検討するようになり、最終的に人生に何回もある事じゃないし、立ち会い出産にしようと言ってくれました。

旦那は具合が悪くなったら分娩室から出て行く約束をしました。

そんな旦那ですが実際に出産する!となった時には助産師さんの指示に従いテキパキ動いてくれました。

 

私が立ち会い出産を勧める理由はたくさんあります。

陣痛に耐えている時は『痛いよね、がんばれ、がんばれ』と声をかけながら手を握っていてくれた事。

息みが終わり陣痛の波を待っている間、飲み物を飲ませてくれた事。腰をずっとさすってくれた事。

何より出産が終わり子供の顔を見た時に私に対して『頑張ってくれてありがとう。産んでくれてありがとう。本当にお疲れさま』と今まで見たこともない表情で言ってくれた事が忘れられません。

出産を振り返ると旦那の存在は大きかったなと改めて思いました。旦那自身も出産を間近で見て『立ち会い出来て良かった!感動した!絶対立ち会いした方がいいよ!』と周りの方に話しているみたいで笑いました。

あんなに血が苦手だったのに!!2人で乗り越えた出産は素敵な思い出になり、育児を頑張る糧になっています。

 

これから出産を控えている方に私の安産パワーが届きますように。たくさんの方が素敵な思い出になりますように。

著者:なぱちゃん

3月22日に第一子を出産しました。

皆様に安産菌が届きますように。

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