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潰瘍性大腸炎と妊娠

妊娠に気づく前の妊娠2~3ヶ月頃のことです。

ずっと潰瘍性大腸炎で毎日15回以上の血便が続いていて、体力も精神的にもフラフラでした。

 

いつも血が足りないからかお腹が空くのですが、この頃は更に食欲がすごくて、お昼にお弁当を2つも食べていました。

ただでさえない体力がさらになくなり、気力だけで持っていたと思います。

その気力も途切れて来て、何もかもどうでもいい、仕事中もしんどくて座っていられない状況でした。

 

もともと遅れがちな生理が何ヶ月か来てなかったので調べたら妊娠がわかり、病院に行きました。

エコーで子宮にたくさんの血腫が確認でき、お医者さんに無理をしているから血腫ができる。なるべく寝てなさい。と言われました。

 

今までも潰瘍性大腸炎で入院が勧められるような状況でしたが、仕事しないと生活できないので頑張っていました。

でも、これ以上無理をすることで自分以外の命を犠牲にすることになってしまう。初めて、無理をやめる決心ができました。

 

仕事を辞めてからは、好きなものを買ったり必要なお金がなかったりが辛いですが、周りにも助けられとても幸せです。

仕事を辞めてからは潰瘍性大腸炎も落ち着き、赤ちゃんも特に問題なく順調に育っています。

 

1番大切なものができたおかげで、自分のことも大事にできるようになりました。

著者:りんこ

潰瘍性大腸炎で初産です。

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