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ハイハイしていた息子が突然大泣き!「肘内障」って知ってますか?

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「肘内障(ちゅうないしょう)」って知っていますか??
小さな息子がそう診断された時は、初めて聞く言葉に不安しかありませんでした。
肘内障は肘関節の骨と骨をつないでいる輪っか状の靭帯から骨が外れたり、ずれたりした状態を言うそうです。

 

息子が生後6ヶ月の時の話です。
少しずつハイハイができるようになり、その日もいつものようにカーペットの上で遊んでいました。私は台所で家事をしていたのですが、一瞬目を離した時に息子が急に泣き始めたのです。

びっくりして駆け寄って抱っこをしたのですが、泣き止みません。
「一体何があったんだろう…何か大きな病気だったらどうしよう…」
原因も分からず不安で仕方ありませんでした。

普通の抱っこでは泣き止まないので、外に出てみたり、息子の気を逸らすようにしてみたのですが泣き止む気配はありません…。
どうすることもできず、すぐさま私の母に電話しました。
母に言われて息子の体をくまなく観察すると、何となく左の肘が動いていないような気がしました。
どこに問い合せたらよいか分からなかったので、とりあえずかかりつけの小児科に電話したところ、近くの整形外科を紹介してもらいました。

 

小児科以外の病院に息子を連れて行ったのは初めてで、小さい子が来ているのはめずらしかったのか、来院されているたくさんの患者さんに声をかけられました。
「ママ、どこか悪いの??」
「いいえ、息子が…」
「エッ?!こんなに小さいのに?かわいそうねぇ…」
こんな会話を何人かと交わすうちに私の不安もどんどん膨らんでいきました。

 

まだ6ヶ月の息子がワンワン泣きながらレントゲンをとる姿は、本当に辛くかわいそうで仕方ありませんでした。


病院での診断結果は「肘内障」。
その先生が言うには、大体3歳から5歳くらいの子供によく起こるそうです。
骨や靭帯が発達した7歳以降の子供にはほとんど見られないとか。
6ヶ月で肘内障は珍しいと言われました。

 

湿布をして包帯を巻いてもらい帰宅。
息子の場合は軽い肘内障だったらしく、自然に治るとのことでホッと一安心できました。


まだ、痛いとかかゆいとか自分の事を伝えられない小さな息子に起こった怪我。
病院に行って何でもないでは恥ずかしい。
かと言って手遅れになっては困る…
本当にドキドキした経験でした。

四六時中、ずっと子供を見ておくことなんてできないですし、子供に怪我は付き物です。何か起きたら「とにかく冷静に!!」を心がけるようにしました。
そして「気軽に何でも相談できる場所」を事前に確保しておくことは大切だなと感じた経験でした。

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著者:アイダイア
年齢:30代
子どもの年齢:3歳と2歳

福岡在住☆子供の洋服選びが楽しみな二児の母です♪

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