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家族みんなで迎えた第二子の出産。我が家にとって宝物のような経験になりました

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2人目は予定日より早く産まれてきやすいと聞いていたので、臨月に入ってからは家族3人でソワソワしながら、今か今かと待っていました。
そんな気持ちをよそに、予定日3日前まではまったく出産の気配がありませんでした。

 

ところが予定日2日前の朝「お腹が痛むな~」と思っていると、すぐに10分間隔の本陣痛になりました。
すでに出勤していたパパに帰ってきてもらい、長女と3人で急いで病院へ。
車の中で陣痛の間隔を図るとなんと5分間隔になっていました。
パパも私もひやひやしながら、「もう少しお腹の中で待っていてね。」と言いながら向かいました。

病院に着き、陣痛室で看護師さんが確認すると子宮口は5センチ開いていて、「今日中には産まれるね。10センチになるまではここで待機だね。」と言われ、3人で待っていました。
長女は「ママ大丈夫だよ。私たちがいるからね。応援するからね。」と手を握ってくれたり、パパと交代でお水を飲ませてくれたり、何度も何度も「ママ頑張れ、ママ頑張れ」と言ってくれ、とても頼もしかったです。

 

2回目の出産ということもあり多少余裕があったのか、長女とパパとみんなに囲まれて次女が産まれてくる状況が嬉しくて、陣痛の痛みよりもその状況を噛みしめて涙が溢れてきました。
パパと長女は、私が陣痛の痛みに耐えて泣いていると思い、より励ましてくれました。それがまた私には嬉しくて、涙が止まらずぐちゃぐちゃでした。

 

そうこうしているうちに、自然と体がいきみたくなっているのを感じ、看護師さんに「もう、いきみたいです。」と伝えると、「少し早い気もするけど、分娩室へ移りましょう。」と言われ移動しました。


分娩室へ移った私は、やっといきんでもいいんだという安心感からすっかり気持ちがリラックスしていました。
お腹から赤ちゃんが出てくるのをイメ-ジしながら10分ほどいきんだところで、先生が長女に「お姉ちゃん、もう赤ちゃん出てくるよ。よく見ておいて。」と言うと、ついに元気な赤ちゃんが“スポ-ン!”と産まれてきてくれました。

 

長女のときは、おしるし、前駆陣痛陣痛と出産フルコ-スでしたが、今回は陣痛が始まってから2時間半というスピ-ド出産でした。
ちなみに次女は3700グラム超えだったので、その場にいた先生や助産師さんたちが口々に「大きいね~。」「大きいのに早かったね。」と言うほどでした。
無事に産まれてきた大きなわが子を見ると、我ながらよく頑張ったと思いました。

 

長女も産まれてくる様子を見ていたからか、『私はお姉ちゃん』という意識がとても強く、妹を見て「産まれてきてくれてありがとうね。」と何度も何度も言っていました。
実は長女を立ち会わせることは悩んだ結果の判断でしたが、それを見て立ち会ってもらって良かったと思いました。
何より、陣痛中から出産まで私がものすごく励まされ助けてもらいました。
家族みんなで立ち会った出産は想像以上にあっという間でしたが、我が家にとってとても意味のある大きな宝物になりました。

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著者:sweetano
年齢:34歳
子どもの年齢:5歳と1歳9か月

二児の女の子のママ。将来3人で女子会するのを楽しみに子育て奮闘中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。