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初めての陣痛体験…過呼吸や吸引分娩。

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出産の日の3日前から少し生理痛のようなものが始まり、義母さんに「陣痛ちゃうか?」と言われ、病院に行きました。

が、微弱な陣痛でその時は帰宅。

まだだな?とのんびり過ごして、出産予定日の40週5月1日の朝、普通に起きて私の運転で主人と2人で家族分の朝マックを買いに行きました。

 

帰宅して朝マックを食べて、だらだらーだらだらー普段と同じように過ごしていると。

突然お腹に、キューっと痛みが走りました。

その時自然と、「来たかな?」と思ったのを覚えています。

 

そして少しずつ痛みが強くなっていき、ソワソワし始める主人。

感覚を図り、5分間隔になり、

「ヴぅーっ」と唸るほど痛くなってきました。

主人が病院に電話すると、

「これからお母さんになるんだから痛くてもお母さんが電話してください!電話を代わってください!」と怒られました笑

 

そして状況を説明し、事前に準備していた荷物を持ち、義母さんと主人と病院に向かいました。

 

すぐに陣痛室に案内され、「様子見てみるね?」と言われ、「あー、破水してるね!」と言われました。

私が思っていた破水は ブチッと弾ける音がしたり、ビチョビチョになるくらい濡れてしまうものだったり を想像していましたが。。

全くそんな症状はありませんでした。

 

そして徐々に陣痛が強くなり、分娩室に移動しました。

 

徐々に強くなる陣痛でしたが、まだテレビを見る余裕はありました。

朝の陣痛から5時間くらい経ち、タオルを口に当てて唸るほど痛くなり、周りでゴソゴソされるのも鬱陶しくなるほど神経が尖っていました。(自分の親にすごく当たってしまったのを覚えています。)

 

陣痛も生理痛のような痛みではなく、腰が砕けそうな痛みに変わって来ました。

助産師さんがテニスボールを尾てい骨辺りに押し当ててくれるんですが、それが不思議と魔法のように陣痛の痛みを和らげてくれるんです。

 

でも…助産師さんが離れてる間、主人が同じことをしてくれたんですが…。

効き目ゼロ。

 

「もっと押してや!そこちゃうわ!」と喧嘩になりました。笑笑

 

子宮口が9cmから一向に開かず、陣痛の痛みに耐えるばかり。

すると痛いけど意識が朦朧としてきて微弱陣痛になり、手が痺れ出して過呼吸。

助産師さんに「袋吸ってくださーい」と言われ、袋を片手に意識朦朧としていました。

 

主人や義母さん達が私の事を心配して「先生呼んでください」とお願いし先生が来ると、「あー、もういけるよ!吸引分娩しよか!」と言われ、そこからはあっと言う間。

 

陣痛も微弱になっていた為、最後は痛さも余り感じず吸引分娩されて無事頭の長い息子が生まれてきました。

柔らかい頭が吸引されるので頭が伸びて生まれてきますが、入院中2.3日で普通の頭の形に戻りました。

 

初産で色んなことを経験した出産になりました。

 

今では頭の長かった息子も6歳で、来年には小学生です。

そしてまた現在お腹の中には3ヶ月になる赤ちゃんが来てくれました。

 

色々大変なことがあるお産ですが一生忘れない思い出になります。

出来事は思い出になりますが、産んで2.3日すれば陣痛の痛さを忘れてしまう不思議な体験もします!

 

以上私の出産経験でした。

著者:かな

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。