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虫刺されをかきむしってできた「とびひ」。感染力が強くてプールにも入れない!

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多くの地域で梅雨入りをし、蒸し暑い季節になってきました。
こんな時にはクーラーの効いた部屋でゆっくりと過ごしたいところですが、小さい子どもがいるとそうもいきません。
子どもたちは、暑さやジメジメにも負けず、元気に外で遊びたいのです。

公園での水遊び、山・海・川のレジャーなど、この時期にしか遊べないことはたくさんあります。
薄着をさせても、水着を着ていても、子どもたちは大人よりも新陳代謝がよく、たくさんの汗をかきます。その汗に寄って来るのが蚊です。

うちの子たちには、虫よけスプレーなどで十分に対策をしているつもりでした。
しかし、気付いたら手足に虫刺されがあるということはよくありました。

私はたかが虫刺されと思い、そのまま放置していました。
今思うと、これが間違いでした。
子どもたちはかゆいのを我慢することができず、思いっきりかいてしまいます。
さらに、好奇心旺盛でいろいろな所を触る子どもたちの手には、ぶどう球菌や連鎖球菌などのバイ菌がたくさんいます。
その手で虫刺されをかき続けることで、化膿し、”とびひ”になってしましました。

“とびひ”は1か所できると次々と広がっていきました。
我慢できずに”とびひ”が出来ているところをかき、その手で他の所を触るので、汁があちこちに付くからです。
特に、当時オムツをはいていた息子のお尻に出来た”とびひ”は、蒸れるために広がりやすく、治りにくかったのを覚えています。
お風呂に一緒に入っていた上の兄弟にもうつり、感染力の強さを思い知りました。

“とびひ”にかかると大変だったのはその感染力の強さだけではなく、子どもが保育園で楽しみにしているプールに入ることができなくなったことでした。
他の子にうつしてしまうので、患部がすべて乾燥するまでは、プールはおあずけとなってしまいました。

“とびひ”はやけどの後の水ぶくれのようなものなので、素人でも見ればすぐに分かります。
”とびひ”を見つけたら、他に広がる前にできるだけ早く治す必要があります。市販の塗り薬も売っていますが、やはり一番は皮膚科を受診することです。

ちっともじっとしてくれない子どもの、何か所もできた”とびひ”の一つ一つに薬を塗り、ガーゼを当て、テープで止めていくことを想像してください。
どれだけの時間と労力を使うか、簡単に想像できますよね。
この毎日の作業をおっくうに感じるのは、おそらく私だけではないはずです。
皮膚科では塗り薬だけではなく、飲み薬も処方してくれるので、治りも早く、1週間から10日で完治しました。

汗をかくことが増えてくるこれからの季節、こまめに汗を拭いたり、シャワーで汗を流したりして、子どもたちがあせもや虫刺されにならないように気を付けてあげたいものです。
汗と上手く付き合いながら、暑い季節も楽しく過ごしていきましょう。

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著者:かいまな
年齢:31歳
子どもの年齢:7歳、4歳、2歳

末っ子のわがままっぷりに翻弄されている3児の母です

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