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こんなに辛いものだとは…

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私のつわりはある日突然やってきました。前日までなんともなかったのに、とにかく突然の吐き気。

妊娠前は「妊娠したら異常に食べたいものができるらしい」と聞いており、自分の場合それは何なのかなぁとか悠長に構えてたんですが、食べれる物なんて何もないレベルの吐きづわりでした。唯一食べたいかもと思ったのは冷やし中華だったんですが、季節柄売っておらず…。おかゆもダメ、うどんもダメで、でも食べなくても吐きたくなるのでどうしたらいいのかよく泣いていました。お菓子でもいいから食べなさいと言われましたが、私が唯一食べれたのはメントスでした笑いろんな味を買ってきて、仕事中何度こっそり食べてたことか…。

 

最初は行けていた仕事も度々の吐き気で何度もトイレに行く羽目になり、長時間の会議がある日などは本当怖い思いをしました(途中で抜けられないので…)一度休んでしまうと、翌日以降も仕事に行くのがしんどくなり、毎朝職場に有給の電話をかけるのが心苦しく気持ちの上でも負担でした。

見かねた上司に「診断書を取って病欠したら?」と言われ、先生に診断書を貰えないか話をしたら「まぁ気晴らしに仕事行っておいでよ」と言われてしまいました。確かに、出勤さえできれば家でゴロゴロしているより気を張って、吐き気のことばかり考えなくても良かったなぁと今になっては思います。家で1人で寝ていると、「次はいつ吐きにいかなきゃいけないんだろ」と滅入っていたのも事実です。

結局9月に始まったつわりは12月まで続きました。毎日吐き続けた結果、体重は5キロほど減りました。(その後1ヶ月で元の体重に戻ってしまい、先生に「この増え方はダメ」と言われてしまうんですが笑)

ある日突然すっと吐き気がなくなる・と聞いていましたが、私は「気付いたらそういえば最近吐いてないな」と言う終わり方でした。

 

家で休んでいても何もできなかった私にかわり、その期間の夫は毎日仕事から帰ってご飯を作り、休日は1人で買い物に行ってくれました。私も大変でしたが、夫が頑張ってくれたなぁと思います。自分の子供を身ごもってなのでやってくれて当然だったかもしれませんが、「いつ終わるのー」とメソメソしていた私を励ますことも含め、一生懸命やってくれたなと感謝しています。

自分のつわりが重かった方なのか人と比べることはできませんが、出産直前まで続く人もいると聞くと本当に頭が下がる思いです。辛い毎日でもうやめたいと思うことは何度もありましたが、欲しくて欲しくてできた赤ちゃんだったので乗り越えることができました。今頑張ってつわりと戦っている方もいるんだなと思うと心から応援したいです。何ヶ月後か、産まれてきた赤ちゃんは本当に可愛くて、つわりってどんな辛さだったっけ?って本当に忘れます。周りを頼って、無理せずマタニティライフを過ごしてくださいね。

著者:りちゃ。

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