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母乳をあげられない!?妊娠初期の血液検査で判明した自分の体のこと

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妊娠がわかり、母子手帳をもらって初めての検診では、詳しい血液検査がありました。

 

そして、3週間後の次の検診で血液検査の結果を教えてもらうときに先生が

「お母さんから血液の病気のことについて聞いたことありませんか?」

と聞いてきました。

 

わたしは全く聞いたこともありませんでした。

 

先生から内容を聞くと、南九州に多い成人t細胞白血病などを発症するおそれのあるHTLV-1というウイルスに感染していることがわかりました。

わたしは完全母乳で育ったため、おそらく母も感染しているでしょうとのことでした。

初めての妊娠で不安もたくさんある中で、病気のことを聞き、悪いことばかり考えてしまいました。

 

そのあとの先生の説明で、母乳を3ヶ月でやめれば子どもに感染する確率は約3%以下ですと言われました。

母乳で育てられないこと、もしかしたら子どもに感染してしまうかもしれないこと、いろいろな思いで夫や子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

でも、こんな気持ちで、精神的に不安定になっていてもお腹の子どもは元気に順調に育ってくれました。

 

そして、実際子どもを出産してみるとわたしには母乳で育児をするほうがストレスになることがあり、3ヶ月経って完全ミルクになったときのほうがとても楽に感じました。

前向きに考えると、母乳のために自分の食事のことや体調を崩したときの薬の服用などで悩むこともありませんでした。

 

3ヶ月から完全ミルクで育った長女も1歳まで熱を出すこともなく、今でも元気にすくすく育っています。

著者:しょうちゃんまま

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