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つわりがこんなにキツイとは…

わたしの周りの友人は、つわりがない人が多く、今までつわりの話なんて聞いたことがありませんでした。

なので妊娠とは、いざ産む時の痛みの覚悟くらいしかしておらず、あとはドラマや漫画のような幸せな日々の想像しかしていませんでした。

そしていま自分が初めての妊娠。

つわりがキツすぎて、食べても食べなくても気持ち悪い。

でも食べないと体力無くなって余計ダメだと思い、なんとか食べれる物を探す。

寝てても気持ち悪い。胃腸炎の時とまた違った異様な気持ち悪さが24時間続く。

家事もろくにできず、仕事もしていたため、お休みを頂く。

家にいても動けず、ただただ壁と天井を見てばかりで時間と日にちが過ぎるのをまつ。

この気持ち悪さはいつまで続くんだろう。

どうやったら楽になるんだろう。

旦那にも親にも迷惑かけて、辛くて辛くて死にたいくらいキツイつわりが毎日。

だるいとか、熱っぽいとか、いろんな体調不良もあって、毎日号泣。

想像していた、妊娠=幸せ

とはかけ離れた日々に、つわりが終わるまではこどもができて嬉しいなんて全然思えませんでした。

1ヶ月に一度の検診の時に、元気に動く赤ちゃんの姿を見て、心臓が動いているのを確認して、涙ぐみながら喜びました。

つわりが辛くても、唯一その時は幸せでした。

そしていま、妊娠6ヶ月になり、つわりも落ち着き、胎動も感じるようになってからはやっと幸せを感じることができています。

あのつわりは二度と味わいたくないですが、こどもは2~3人欲しいので、とても悩んでいます。

ただ、つわりできつくて動けなかった時期に、たくさん心配していろいろめんどうをみてくれたお母さん。

お母さんも入院するほどつわりがきつかったらしく、わたしの辛さを1番に理解してくれた。こんなにキツイ思いして産んでくれたお母さんに本当に感謝しました。

それからとても頼りになった旦那さん。

率先して家事をしてくれたりご飯を作ってくれたり、きつくてお風呂後のドライヤーも自分でできない時は乾かしてくれたり、リハビリ散歩に付き合ってくれたり、いろいろしてくれて、夫婦の絆も深まり、余計大好きになった。この人と結婚してよかったと思える瞬間でもあった。

妊娠して、つわりが最強に辛かったけど、周りが支えてくれたから乗り越えられました。

産まれたらまた大変なんだろうけど、いまはとても幸せな時間を過ごせています。

著者:picho

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