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お腹の張りと骨盤ケア

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出先や職場でお腹の張りを感じたのは、お腹が少しぽっこりしてきて、胎動を頻繁に感じ始めるようになった妊娠6ヶ月を過ぎた頃でした。

経産婦の友人からもお腹の張りについては聞いていたので、当たり前のことだと思って過ごしていましたが、あまりにもお腹が固くカチカチに感じてしまうことが多くなったため、また、お腹の出方が女の子の予定にも関わらず、前につきでているのを見て心配していた祖母にも言われ、安産祈願でいただいた妊婦帯をして当初は過ごしていました。

お腹の張りについては、お世話になっている産院の先生にもすぐ伝えましたが、とてもナチュラル思考の先生なこともあり「順調そのものだし、お腹の張りはみんなあること、自然なことだからね。」とのこと。

私自身もそれ以上は気にならず、妊婦帯をすることでお腹の張りもぐんと減っていたので安心して過ごしていました。

しかし、8ヶ月を迎えようとした頃に、お腹の張り以上に恥骨あたりの痛みが急にでてきました。医学的なことは分かりませんが、直感で赤ちゃんが大きくなってきてるから骨盤もそれに合わせて広がっていくことによる痛みなのではと、思っていました。

けれども妊婦帯では対処しきれない程、痛みが増し、またお腹の張りの頻度も増えていったため、友人の話や、SNS、ブログなどでも度々目にしていた、とこちゃんベルトの購入を決めました。

購入場所は産院の先生とも繋がりのある先生がされている整骨院にて。

早速、試着をかねてお腹を先生に見ていただいたのですが、一言目が「お腹けっこうでてますね。赤ちゃんは女の子の予定ですか?」。先生にお話をお伺いしたところ、お腹の出方が切迫気味とのこと。むしろ、これまで何も無かったことの方が不思議です、と。お腹が落ちそうな出方をしているのは、赤ちゃんが骨盤の間、下の方に落ちてきてしまっているから、とのことでした。

それを聞いて、祖母がお腹の出方を心配していたことが頭によぎり、そして同時期のプレママ友だちはそんなにお腹の張りを感じないと言っていたことなどを思い出し、そのすべてが繋がった気がしました。

整骨院の先生は、産院の先生に2度、奥様のお産の時にお世話になっていることもあり、「〇〇先生が順調と言ってくれているなら大丈夫ですよ。」と、少し動揺気味だった私の気持ちを汲んで、おっしゃって下さいました。

着用し始めてもうすぐ1ヶ月になりますが、恥骨の痛みも着用時は全くなくなり、くしゃみの際の尿漏れもなくりました。そしてお通じにまでも影響があり、改めて骨盤ケアの大切を感じている毎日です。何よりも、赤ちゃんにとってお腹の張りは同じようにしんどいものだそうなので、それが少しでも少なくなってお腹の中でのびのびと過ごしてくれていると思えることがありがたく、その後の検診でも毎回、太鼓判で順調と言ってもらえ、整骨院の先生、そしてお腹の中で頑張ってくれている我が子に感謝の気持ちでいっぱいです。

整骨院の先生には、妊娠初期から着用していたら、お腹の出方も今とは違っていたかもしれないと言われ、唯一、そこだけがすぐに行動できていたらという思いはあります。

今、改めて妊娠を望まれていたり、妊娠されている方にお伝えしたいことは、骨盤ケアは赤ちゃんがお腹の中で健康にのびのびと過ごすために、またお母さん自身の身体のためにとても大事なこと、ということです。

もし、少しでも早い時期からお腹の張りを感じられる方にはとくに、骨盤ケアをおすすめしたいです。

ぜひ何か違和感や痛みを初期から感じられる場合は、一度産院や整骨院などで相談してみて下さいね。

1人でも多くの妊娠を希望されていたり、現在妊娠されている方、そしてその赤ちゃんが、健康に過ごされ、元気に産まれてきてくれることを心より願い、今回、体験記として投稿させていただきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

著者:tococo

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。