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便器とお友達

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つわりが始まったのは妊娠7週目頃から。

お昼に旦那さんと大好きなラーメンを食べに行ったのですが、ラーメンが出来上がるのを待ってる間に胃がムカムカと……。

ついにつわりが来たのか!と妊娠を感じられる嬉しさと同時に、こんなに気持ち悪いのか…こりゃやばいなと思いました。

 

その日を境に、ご飯が食べれなくなり、主食はゼリーと果物。

職場でのお昼ご飯にはコンビニの冷たいおにぎりを食べる毎日。

コンビニのおにぎりは添加物が気になりましたが、食べれる物が他にないので仕方なく食べてました。

栄養あるものも食べれていないし、赤ちゃんに栄養がいってないんじゃないかと毎日心配でした。

 

仕事中も頻繁に吐き気を感じ、その度にトイレに駆け込んでました。

夕ご飯を作る余裕もなく、かといってデパ地下のお惣菜コーナーは地獄。食べ物の匂いが蔓延してますからね。

普段なら大好きなデパ地下が、当時の私には苦行の場でしかなかったです。

旦那さんには適当に食べるものを買って来てもらって夕飯を済ませてもらい、私はゼリーを食べてソファで寝転んで毎日を過ごしていました。

 

そして、12週目頃、つわりが一番ひどく、家にいてもソファとトイレを行ったり来たり。

移動することさえしんどく、果てにはトイレの前に座り込んで、すぐに便器に顔を突っ込める態勢を維持。

トイレの前に座りながら、なんでこんなにしんどいの?妊娠ってこんなに辛いの?なんでなの?と自問自答を繰り返してました。

夜遅くに仕事から帰って来た旦那さんを見た途端、ちょっと安心したのか大泣きしてしまいました…。泣いてる私を見て旦那さんはびっくりしたみたいです笑。

 

結局つわり20週頃まで続き、おかげで体重は妊娠前からマイナス5kg。

つわりがおさまってからも水腎症で入院したりと色々あった妊娠期間でしたが、無事元気な赤ちゃんを産むことができました。

今思い返してもつわりの時期はほんとに辛かったですが、それを乗り越えたらきっとかわいい赤ちゃんに出会えますので!

著者:ぷくぷくぷりん

生後3ヶ月の男の子ママ。出産を機に退職し、今は慣れない育児にてんてこ舞いの毎日を過ごしています。

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