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三人目がどうしても欲しくて

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一人目、二人目と自然に妊娠がわかり、理想的な二学年差で出産。

一年で仕事復帰。三人目も二学年差と夫婦で決めていてずっと妊活をしていた。

排卵検査薬から、タイミング、サプリ、食べ物、飲み物、何でも色々試した。

神社やお寺などにも行ってお願いしたり。ただただ、三年が過ぎた。

 

どうしても諦められず、夫にも検査を依頼。

すると、夫が男性不妊だということがわかる。

自然な妊娠はほぼ無理だと言われて、やるなら顕微授精しかないとまで言われた。

初めは自然にと、薬やサプリ、鍼やお灸などでどうにかならないかとやってはみたが、時間だけが過ぎていく。

 

上の子が小学校に上がる前に不妊治療を決意!

この一年で出来なければきれいさっぱり諦めようと。

保育園の送り迎え、仕事、プラス不妊治療が始まった。

仕事もかなり休んで注射や内診へ通った。

自宅から一時間以上する病院で、電車を乗り継ぎ行くだけでも大変だった。

保育園のお迎えに間に合わない時は知り合いのお母さんにお願いすることも。

 

病院では、仕事の都合でずらしてもらったりすると「本気でやる気はあるのか!」と言われて、職場では、度々休みをもらうので「そこまでして三人目欲しいの?いる?わからない」とも言われて。

体も心もボロボロになり、夫に八つ当たりしたことも。

通院は私ばかりで夫は数回の検査のみ。子どものことも家のことも私ばかり。爆発することが何度もあった。

今思うとよくこなしていたと思うほど、手帳はスケジュールでいっぱい。

子ども二人も文句も言わず保育園で遅くまで待っていてくれたことに、今は感謝。

 

現在妊娠9ヶ月。もうすぐで待ちに待ったあなたに会える。

不安と楽しみで胸がいっぱい。顕微授精2回目でお腹にとどまってくれたあなたに会えるのを家族みんなで待っています。

著者:にゃお

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