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安定期突入後の切迫早産 家族のありがたみ

私は16週という安定期にはいれば、もうつわりも終盤だし出産まで問題なく過ごせる、最後に旦那さんとゆったり旅行にいける、楽しいことたくさんしようと、悪阻が終わるのを心待ちにしていました。

 

安定期に突入してからは、体調もよく普通に過ごしてました。

24週に入り両親と兄弟、旦那と温泉旅行にいったとき、まだおなかが少ししかでてないものの、おなか全体硬くなりパンパンで重苦しくなりました。

別に旅行に行ったからといって歩き回ってるわけでもなく、なんだろ~~?と不思議な感覚でした。座って休んで治ることもありました。

ただ夜、寝ようと思ったとき、あまりにもお腹全体が重く気になり眠れませんでした。

温泉旅行が終わり自宅に戻り、休むと張りは気にならなくなったので、大丈夫なのかなと、特に病院に行くこともせず、過ごしました。

 

それから約二週間後の26週のとき。普段のように家事をして台所にたっていたところ、また蘇るお腹の張り、重苦しさ、それに伴う腰痛。

もう立つのが辛く、お腹を屈めてやっとでした。

料理は中断しソファーに横になりましたが、なかなかおさまらなく、これはヘンだなと心配になり、次の日病院へ。

まずNSTというお腹の張り、赤ちゃんの心拍をみる機械をお腹につけました。

赤ちゃんはとても元気なものの、張りをみるとある模様。

そのとき私は張っている自覚がなかったので不思議に思いました。

自覚がなくても張っているということで切迫早産との診断、早産予防の薬、週一の診察、自宅安静とのことでした。

内服薬は副作用のあるもので、最初は動悸がつらく、携帯で文字を打つときは人差し指が震えました。徐々に慣れると副作用は治まっていき安心しました。

自宅での家事に関しては旦那さんに協力してもらい、実家の両親もとても気にかけて支えになってくれました。

私は不安だったので一日中ソファーやベッドで横になる毎日。

 

旦那さんは仕事で疲れているのに、毎日皿洗いや掃除を頑張ってくれていました。

両親は往復一時間ある私の家まで料理を届けてくれ、野菜や栄養のあるものばかりを作ってくれました。

とてもありがたく、安心して安静生活を過ごしました。

みんなが赤ちゃんと私を守ってくれてることに感謝しきれません。

今はこの小さな命を懸命に守ろうと決意しました。

 

日は経ち、現在31週になりました。

薬でなんとかコントロール出来、入院は免れていますが、未だに家事やお出かけはできない状態です。薬をのんでも張ります。

赤ちゃん用品を買うのをとても楽しみにしていましたが、なかなか買えず、ネットで調べる日々。

今は健康にこの子を産むために我慢するしかない、産まれてもいい週数になったら、旦那さんと買い物行ける日を楽しみにしています。

ネットも活用しながら、周りの支えがあって安心して妊婦生活を送れることに感謝しながら、産まれるまで油断せず過ごしていきます。

 

赤ちゃん、ままも頑張るから一緒に頑張ろうね。まだまだお腹でゆったりしていてね。

著者:ゆうぴん

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