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高齢出産ならでは

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30週すぎた頃から、血圧が徐々に上がりだし、手の浮腫もひどくなりだした。

ついに39週の検診で、血圧が170を超え、尿検査も蛋白がおり、足にまで浮腫が出てきた。

その場で妊娠高血圧症候群と診断され、そのまま入院となりました。

 

39週だったので、陣痛室に通され。まずはバルーンを入れて子宮口を開くよう促した。

が、半日たってもまったく効果なく、翌日からは陣痛促進剤を一定量点滴で入れて陣痛がくるのを待った。

でも中途半端な陣痛しかこず、結局規定量がきたので中断。翌日再開というのを3日繰り返した。微弱陣痛でも常に痛みと戦い、つらい日々。

これが、35歳ならば、規定量はもっと多く、効果も得られると先生からの話。

 

帝王切開するにも、破水したり、赤ちゃんが弱まったりしてるわけではないから、踏み切れないと。

やっかいなカラダ!

 

4日目にして、突然パチン!という音とともに破水し、それからも微弱陣痛を半日、熱や血圧も上がる中、少しずつ陣痛は強くなり、苦しい1晩を過ごした。

 

破水からの時間がリミットに近づき、帝王切開の判断に先生がきたときには、ほぼ全開になり1時間ほどで出産できると。

長期間の陣痛や血圧上昇で、寝ず食べずで疲れきっていたが、先生は「高齢なので、ここで帝王切開したら、また出産後も同じく苦しむことになるので、下から産みましょう!」と。自然分娩にこだわった先生。

 

1時間ほどで分娩室にはいり、そこからはあっという間にでてきたうちの子。

 

合計5日も陣痛室にいたのはしんどかったけど、後からの回復がやはり下からにこだわってくださったおかげで、すごく順調で、今となればこだわってくださった先生に感謝です。

著者:m

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