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新生児一過性多呼吸でNICUへ

37週0日、予定帝王切開にて2820gの女の子を出産しました。

 

お腹から出された瞬間、小さく「ほにゃっ」と泣き、小児科医に渡されてからは羊水を機械で吸われながらも「ほにゃあ~、ほにゃっ」と可愛らしい声で泣いていました。

あーよかった、泣いてる。どんなお顔かな~何グラムあったかな~と考えていると、先生が私の横に連れてきてくれました。

ほっぺをさわらせてもらうと、すぐに赤ちゃんは別室へ連れていかれました。

 

手術が終わり、部屋へ戻ると、助産師さんが

「赤ちゃんね、ちょっと呼吸が苦しいみたいで、保育器にいるからね。残念だけど、カンガルーケアはできないわ。」とおっしゃいました。

 

その後小児科の先生もいらして、赤ちゃんが新生児一過性多呼吸になったこと、同じ病院のNICUに入院になること、早ければ3、4日で保育器から出られること、まれにお母さんと一緒に退院できないことがある、と説明を受けました。

でも一過性、と名がつくほどだから、絶対治る病気だし、治癒までそんなに長くかかることはあまりないから大丈夫、帝王切開ベビーにはよくあること、ともおっしゃっていました。

 

NICU、と聞いて少し不安がよぎりましたが、赤すぐ体験記や、SNSでこの病気については知っていたので、冷静に状況を理解することができました。

 

希望していたカンガルーケアができなかったり、母子同室スタートが遅れたりしましたが、私の回復に専念させてくれたと前向きに捉えて、我が子の回復を待ちました。

 

NICUにいる間、初乳を綿棒にチョンチョンとつけて、助産師さんや看護師さんに届けてもらいました。また同じフロアにNICUがあったので、毎日面会に行き、励まして、励まされての数日を過ごしました。

 

幸い我が子は順調に良くなり、生後2日目には初抱っこ、点滴も抜けて、直で母乳をあげることもできるようになりました。そ

して生後3日目、母子同室がはじまり、生後7日目に親子一緒に退院することができました。

 

退院時には2600gまで体重が減ってしまったけど、1ヶ月経った今は4000gあります。1ヶ月検診でも問題なく、順調に育っていると太鼓判を押されてほっとしています。

著者:4歳差育児中

4歳の長女、生後1ヶ月の次女がいます

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