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出血→切迫早産で緊急入院

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妊娠7か月の頃に北海道から大阪へ引越しました。

荷物の梱包・荷ほどきはもちろん、上の子の転校手続きもあり忙しい日々を過ごし、さらに残暑厳しい大阪の暑さで身体がまいってしまい、だるさを感じて寝付いた晩、下腹部の違和感で目が覚めました。

生理痛のような感覚とおりもののような湿った感触で、まさかと思いトイレへ。

下着に血がついていて、さらに血の塊(生理の時にたまに出るようなサイズの)がドロッと・・。

病院へ電話すると急いで来るように言われ、慌てて主人を起こして車で向かいました。

 

転院したばかりの病院で、夜間通用口がすぐに分からず、軽くパニック。

最初に確認しておけば良かったと後悔し、警備員さんに聞いて中へ入ることができました。

受付で出血を伝えると、すぐに車いすに乗せられ診察室へ。

短い距離なのに看護婦さんに車いすを押されてると、思っていたよりも深刻な状態かもと、不安で泣きそうに・・。

 

なので、診察台で元気な心音を確認し、先生から「赤ちゃんは元気」と言われた時は心底ホッとしました。

しかし、お腹の張りが強く切迫早産との診断を受け、そのまま帰ることは出来ずに入院。

慌ててほぼ手ぶらで来てたので、主人に必要なものを翌日持ってきてもらうことにしました。

 

まだ入院セットを用意してなかったので、主人チョイスのパジャマに下着、アメニティ。この柄?このサイズ??コレジャナイ!ってのが多く、ここでも入院準備早めにしておけば良かったと後悔。

上の子の経過が順調だったので、今回もと油断してました。

 

こうして不満の多い身の回りに、24時間点滴でトイレとシャワー以外は寝たきりの不自由な入院生活がスタート。出血は初日がピークですぐに落ち着き、お腹の張りも徐々に落ち着いて、10日ほどで退院のめどがたちました。

長い人は生まれるまで何か月も入院という話も聞いていたので、本当に良かったです。

入院から2週間後に退院となり、やっと点滴の針を抜いてもらい身軽にトイレへ行けた時の嬉しさと言ったら・・。

 

しかし、たった2週間でもほぼ寝たきりだと、体力もなくなり足腰がフラフラ。

階段の上り下りで、貧血のように頭がクラっとして倒れそうになりました。

退院後も無理せず安静にと言われたので、引越しの片付けや家事もほどほどに。

無事に臨月を迎え、問題なく出産することができました。

安定期だから~、二人目だから~という油断が、今回の切迫早産につながったのかと思います。

著者:みやみや

40歳2児の母。二人目は高齢出産、妊娠→出産→育児で体力の限界と足腰の痛みを感じる日々。

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