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チャイルドシートを使って初めてのドライブ。顔が見えない我が子の様子が気になり何度も小休憩

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生後三か月の我が子を、車で片道一時間の場所に住んでいる両親に見せに行くために、初めて新生児用チャイルドシートを利用しました。子供が誕生する二ヵ月前から用意していた、新生児から四歳ぐらいまでの期間使えるタイプの、がっちりとしたチャイルドシートです。


実家への顔見せには妻も同行するはずだったのですが、前日に熱を出してしまい、普段から乗り物酔いをする彼女の体調が心配だったので、急遽私と子供だけで向かうことになりました。

本当は予定自体を見送らせてもらおうとしたのですが、両親の方にも入院の都合があって、どうしても動かしがたかったのです。

妻には玄関先まで見送りに来てもらいましたが、道中の世話も、帰りのシートの装着も私一人でしなければならないので、慣れるためにも初めては一人の力で挑戦してみることにしました。

自家用車のドアは片側開きのドアだったので、子供を車内に乗せるだけでも頭がぶつからないか、ドアはしっかり閉まるか気にしつつという、不安いっぱいの前途多難な幕開けです。


先に説明書を読みこんではいたのですが、車の進行方向とは逆に取り付けるという仕様には、やはり戸惑いを覚えました。頸椎を傷めないためにはその方がいいとわかってはいるのですが、正面から顔が見えなくなるのでそわそわします。


角度もしっかり四十五度にしてシートが完全に固定されているか確かめて、子供を乗せようという時にベルトを外していないのに気付いて、慌ててまた子供を安全な所に避難させてと、初挑戦は全くスムーズにはいきませんでした。

子供をシートに収まりよく寝かせてからも、ベルトの装着でひとしきりあたふたとして、きつくないか弛んでいないかと、何度も何度も確認してようやく気が済むといった具合です。妻からは、ひたすら落ち着いて、大丈夫だからという言葉をいただく羽目になりました。


そうして納得したのち、ようやく出発となった後も、定期的に子供の様子が気にかかってしまうのも問題でした。何もかも顔が見えないからなのですが、道中何度も小休憩を挟んで、予定の時間をかなりオーバーして実家に到着しても、両親はそれを咎めることなくねぎらってくれたのが嬉しかったです。

帰宅後は、妻にもいい加減にされるよりはずっとありがたいと励まされて、私はほっと息をつくのでした。

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著者:kokonattu
年齢:28歳
子どもの年齢:2歳6か月

イクメンと自信をもって言えるほどには、スマートに育児はできませんでしたが、育休をとれないまでも仕事を速やかに片づけ早めに退社したりと、妻任せにばかりせずなるべく手伝うように心がけました。私の体験記が、少しでも誰かの役に立てば幸いです。

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