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“この人になら全てを託せる”、そんな旦那様に「ありがとう。」

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よく、「子どもを産んだら母になるから、旦那さんへの愛情が薄れてしまう」という話を聞きます。

 

実際に、私の周りにも「旦那なんて後回し」、「ケンカばかりで嫌になる」といった内容の愚痴を話すママは沢山います。そして私自身も、そんな気持ちを抱いたことが正直ありました。

 

恋人の時は、お互いに責任がなく、互いのプライベートも干渉せず、理想的な関係が築けていたのに、夫婦になった途端、責任が生じ、生活が制限され、互いの時間もある程度の共有・干渉が必要になり...「なんだか、うまくいかないな」と衝突することも沢山ありました。

 

でも、子どもを産んで、育てて、夫婦互いに喧嘩したり歩み寄ったりしながら1日1日過ごしてくると、ふとした瞬間に、「あぁ、やっぱり家族って幸せだな」と感じる事が多くなり、今の幸せを失いたくない・守りたい、という意識がより強くなりました。

 

家族のあたたかみを感じながら何気なく生活していた時に、身内の不幸があり、命の尊さを再確認する機会がありました。いままで当たり前のように過ごしていた日々ですが、夫婦・子どもとの時間も、無限ではない、ということに気付かされました。

 

こんなに愛するわが子と、いつかは必ずやってくる別れの日...

こんなに愛する旦那様と、離れなければならない日が来てしまうのか…。まだまだ先だろうな、とは思いますが、人間、いつ、何があるか分かりません。「まだまだ先」だって、実際にはどのくらい先なのか...。

そう考えると、今目の前にある幸せが、とにかく大切で、大事にしなければならない、掛け替えのない時間なのだと気づきました。

 

子どもたちと遊ぶ主人の笑顔をみた時、「この人になら、全てを託せる」と確信しました。

もし、私自身の身に何かあったとしても、この人になら、愛するわが子を託せる...、もし、子どもたちのことで深く悩むようなことがあっても、この人となら、きっと良い道に進める...、当たり前のように過ごしてきた何気ない日々の中で、今ある幸せを失わないよう、これから先も、この家族で過ごしていきたいと、心底思いました。

 

主人には日々、感謝をしています。

記念日が来る度に「今年は何しようかな」と考えていましたが、今では、人間何があるか分からない、だからこそ“記念日を無事に過ごせる保証はない”のだから、日々の生活の中で感謝を伝えることを、後回しにしないよう、心がけています。

 

この幸せを・感謝を、お弁当の中に手紙1枚いれて伝える時もあります。

食事の時にオムライスにケチャップでハートを書くことも。

子どもが寝てからの2人の時間を大切にしています。

 

少しの意識だけど、日々積み重なっていくと、主人からも自然と、恋人同士のような会話や接し方が見られるように...。

 

夫婦でありながらも、やっぱり最愛のパートナー。

恥ずかしいから、と何もしないのではなく、“時間は無限ではない”ことに目を向け、日々生活することで、自然と、毎日感謝を伝えられる夫婦になれます。

 

「この人を選んでよかった」「この人になら、私の人生を託せる」

 

そんな旦那様に出会えたこと、

そんな気持ちにさせてくれたこと、

そんな関係でいられる今、

愛する我が子との時間を大切にしてくれる主人に

 

“ありがとう。”

著者:まいまい

男の子2人育てながら、現在3人目妊娠中。

仲良くあたたかい家庭を築けるよう、日々、奮闘しています☆

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