妊娠・出産・育児の情報サイト


不安だらけの初産、陣痛~出産まで

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

約3ヶ月前に初めての出産をしました。

予定日が近づくにつれ、お腹が生理痛のように痛くなる事が増えました。前駆陣痛だと産婦人科の先生に言われ、もうすぐなのかなぁと、不安と緊張とでなかなか眠れない事もありました。

 

私は8ヶ月半ばの時点で、17キロ太ってしまっていたので、先生にあまり食べ過ぎないよう言われ、臨月に入ってからは食事を少し抑えていました。(産道が狭くなり、赤ちゃんが通るのが大変になるみたいです)

出産予定日の3日前の月曜日に生まれてきて欲しいなぁーと旦那には話をしていて、前駆陣痛ばかりで、なかなか本陣痛が来なかったので、安産祈願をした神社でもらったお米を混ぜて炊いて、お塩を炊いたご飯にかけて夜に食べました。

 

そして就寝。

日曜日に日付が変わった夜中の2時。

お腹の痛みに目が覚め、まだ我慢できる程度だったので、1人で耐えました。

横になり、起き上がりを繰り返し、だんだん痛みが強くなり感覚も短くなって15~20分置きに来たりしばらく治ったり。

痛いなぁと思いながらも、朝ごはんを作らなきゃ、洗濯しなきゃとバタバタ動き回り、10分置きに痛みが来るように。かと思えば30分おさまる、の繰り返し。

 

初めてだったので前駆陣痛だと思いながら、食器を洗ったりしていましたが、汗がすごく出て来るようになり、歩くのが辛くなってきて、なにかおかしいと旦那に伝えて、産婦人科へ電話をしてみようということになり、電話をかけました。

休日担当の看護師さんが出て、時間を図るよう言われ、30分で3回痛みが来たのを伝えたところ来てくださいと言われたので、着替えたり準備をしていたら、急に30分以上感覚が空いたので、再度電話をかけ、まだ大丈夫かもしれないと伝えたら、念のため来てください。とのこと。

 

旦那に付き添われ産婦人科へ着いて、すぐに陣痛室で内診。もう6センチ開いているのでこのまま入院と言われました。

部屋に案内され、着替え、10分置きの陣痛が来たかと思えば20分感覚が開く。

早ければ今日中に産まれるとの事で、そこからはひたすら耐え続けました。

陣痛室へ移動し、10~15分感覚の陣痛。

8センチ開いたところで分娩台へ。

 

短い時は1分以内、長い時は10分で陣痛がくるように。

旦那にずっと付き添われいきみをひたすら逃し、背中をさすってもらい、尾てい骨を強く押してもらい続け、看護師さんとバトンタッチしながらも旦那さん、頑張ってくれました。

この時に看護師さんに、「子宮口が開ききってない時にいきむと、赤ちゃんがすごく苦しいんだよ。いきみを上手く逃すと赤ちゃんも苦しくないからね」と言われ、その言葉があったおかげで、呼吸法で上手くいきみを逃し続けることが出来ました。

赤ちゃんの為だと思うと不思議と頑張れるのです。

 

夜中の0時が過ぎ、痛みに耐えながらも、「なかなか産まれないねー、でも今日月曜だから希望通りに生まれてこようとしてくれてるんだね、きっと!」と旦那さんと話をしました。

朝の7時を迎え、看護師さんに「もう10センチ開いたよ、もうすぐ出産だよ」と言われ、確かになにか出て来ている感覚もありました。

 

8時頃になり旦那が立会いの準備をするように言われ看護師さんと2人になり、ものすごくいきみたかったのですが、逃して逃してと言われていたので、耐えました。

そして、9時55分頃になり、いつまで我慢すればいいのか聞いたところ、「いきみたいの?!」と言われ、よく分からないが、「そうです」と伝えたら、そこからはあっという間でした。

促進剤を使い、助産師さんが内診のようにしたらすぐに破水、助産師さんや看護師さん、院長さんたちに囲まれ、旦那が来てすぐに、陣痛の波に合わせ、いきむ!を繰り返し10回以上。

20分くらい経った時、力を抜いてと言われ、力を抜き、(多分この時点で30時間以上起きていたのと、痛みに耐えてたので疲れていて、すぐ力を抜けました)麻酔をして、会陰切開。

 

そして時間がかかりながらも、少し引っ張られるように赤ちゃんが出て来てくれました。

すぐに泣いてくれて、私も感動で涙が…旦那を見ると旦那が泣きながら手を握ってくれてました。赤ちゃんがお腹の上に乗せられた時の感動は本当にすごいです。

一瞬で今までの辛さや痛みを忘れてしまいます!

そのあとすぐに体重等測るため連れていかれてしまいますが…。

旦那さんはその時に抱っこしたみたいで、「すごく嬉しかった、感動した、立会いして良かった」と言っていました。

 

少し安静にしたあと、赤ちゃんが連れてこられ、おっぱいを吸わせるフリ、みたいなのをするのですが、我が子はちゃんと吸ってくれました!!

そのあと旦那と赤ちゃんと3人で記念撮影。

長い時間がかかった為、ご飯は食べられないしトイレも行けない。

腰も痛いし体も痛いしで、出産はとても大変でした。

ですが、頑張った分だけ幸せな気持ちになれます。

旦那さんも何十時間も一緒に頑張ってだいぶ疲れていましが、立会いしてよかったと言っていました。

感動の瞬間を一緒に共有出来るのは本当に良いことだと思います。思い出して一緒に笑い合えます。

さらに大変さを共有できた事で、旦那が以前に比べて対応が優しくなりました。笑

 

後々、看護師さんに聞いたところ、微弱陣痛?というやつだったらしく、なかなか子宮口が開かない。そのせいで長時間になったみたいです。

初産で時間がかかりましたが、妊娠、立会い出産は、とても良い思い出になりました!

もしまた新しい命を授かることが出来たなら、絶対にまた立会いしてもらいたいです。

そして今は毎日我が子といる幸せを感じています。

著者:ゆーゆー

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。