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基礎体温の計測は面倒で続かなかったけど。簡単に排卵日の特定ができた「排卵検査薬」

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妊娠を意識した時に、初めの一歩として、排卵日を特定する必要がでてくるかと思います。

一般的な方法として基礎体温をつけるという人が多いのではないかと思いますが、朝が苦手な私は、毎朝体温を測って記録するという行為がどうにも苦手。

『三日坊主では終わるまい』と、なんとか1週間頑張って記録をつけたところで、意気込みが途切れて記録が終わってしまい、気づいたら次の生理が来ていたという状態が続きました。

 

今のままの状態で1カ月間継続して体温を記録するなんて到底無理だと感じ、なんとか基礎体温の記録を継続できるように工夫をしなければ…と、まず最初に試みたのは、簡単に体温を測ることができる体温計の購入でした。

簡単かつ短時間で体温が測れるものを選ぼうと考え、わきにいれるタイプではなく、口に入れて数10秒間で体温がわかるという体温計を購入しました。

けれど、どうやら体温を測ることが面倒なのではなく、毎日記録を付けることが面倒だったらしく、この体温計の使用で記録日数が伸びることはありませんでした。

毎朝体温を携帯のアプリに入力すると簡単にグラフが作れると言っている知人がいたのですが、そもそも入力するのが面倒なのでこの方法も全く続きません。

朝ぎりぎりまで寝ていてバタバタと準備して出かけていたので、体温を測ったり入力したりという行為がどうしても後回しになり、最初は意気込んで記録するのですが、さっぱり続かないという状態でした。

 

そんな時、姉に排卵検査薬だとすぐに排卵日を特定できるという話を聞いて、排卵検査薬の存在を知りました。

検査の方法も尿をかけるだけなので、早速試してみることにしました。

まだ自分の排卵日が全く特定できていなかったので、とりあえず大量に必要だろうと考え、海外製の紙だけでできている値段が安い検査紙タイプの排卵検査薬を50本購入しました。

 

私が使用した排卵検査薬は、検査紙の先端を尿に浸し、線が1本出れば反応なし。

線が2本出れば尿中に含まれる黄体形成ホルモンの濃度が高くなっている状態で、排卵間近であることを示すというものでした。

まずは生理周期をもとに、排卵日がありそうな日の2、3日前に検査薬を使用しましたが、全く反応がありませんでした。

おかしいなあと思い再度計算してみると、計算間違いで、全然排卵のタイミングではない時に検査薬を使ってしまったようでした。

今度は確実に検査薬が反応するのを見たいと思い、予想排卵日の1週間前から検査を始めると、無事反応が見られる日がありました。

より確実に排卵日を予測するために、線が出た日は12時間間隔で1日2回検査しました。

 

最初は薄く反応していた検査薬の線がだんだん濃くなっていくのがわかり、黄体形成ホルモンが増加している様子が目に見えてわかりました。

線の色が濃くなった後は、また薄くなっていき、黄体形成ホルモンの濃度が低くなっていく様子もわかりました。

この方法であれば毎月の排卵日付近の数日の検査だけでよいので、継続して記録を付けるのが苦手な私にぴったりの方法でした。

最初は尿をとる行為がなんだか嫌だなあと思っていましたが、排卵検査薬は反応がすぐわかるので、次第に実験をしているような感覚になり、検査を楽しむようになっていきました。

 

検査してみた結果、私の場合は2日間に渡って陽性反応がでました。

いつ排卵したかまではわからないのですが、精子の寿命は48時間程度という説が一般的なことから、陽性反応が確認でき次第タイミングをはかり、精子が生きているうちに排卵をしていることを祈りました。

 

3カ月程継続して検査したところ、生理の何日前頃に検査薬が反応するかが大体わかってきました。

生理は規則正しく来ていたので、4か月目からはもう検査薬を使うことをやめ、多分このあたりだろうと予想してタイミングをはかるようになりました。

そんなゆるい妊活も8カ月に突入するという月に、ついに妊娠。

排卵検査薬と一緒に妊娠検査薬も購入していたので、妊娠検査薬の反応を確認後に妊娠5週目で産婦人科へいき、胎嚢が確認できました。

 

私の場合、とにかく朝が辛い事に加え、続けて記録をとるという事も苦手だったのですが、こんな自分でも排卵検査薬の使用で大体の排卵日を特定し、無事妊娠にすることができました。

1年妊娠しなかったら病院へ行こうという大雑把な計画をたてていたのですが、1年以内に妊娠したので、特に病院へ相談に行くことはありませんでした。

妊娠の経過は順調で、その後38週目に無事出産しました。

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著者:Subaruママ
年齢:36歳
子どもの年齢:2ヶ月

35歳で初めての妊娠・出産を経験した新米ママです。25歳~30歳までの間はアメリカで過ごし、結婚を機に日本に帰国しました。
現在、生後1ヶ月の息子の育児に奮闘中。子供のバイリンガル教育に興味があり、毎日英語の歌を歌って聞かせています。
どんどん大きくなっていく息子の姿を見て、毎日が今しかない特別な日だと思って過ごしています。※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。